MSIがビジネスモニターPRO MAX 271UPXW12Gを順次発売へ
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、ビジネス向けモニターの新モデル「PRO MAX 271UPXW12G」を2026年9月下旬以降に順次販売開始します。同製品は5層タンデム構造のノングレアQD-OLEDパネルを採用し、高い生産性とクリエイティブワークの双方をサポートする設計となっています。
高輝度と低反射を両立したQD-OLEDパネル
PRO MAX 271UPXW12Gは、従来製品と比べて明るさを30%向上させた5層タンデムOLED構造を備え、HDRのピーク性能をより長く維持します。また、MSI独自のVisiClarity技術によりノングレアと同等の低反射を実現しました。
表面にはダークアーマー・フィルムを採用し、色かぶりを抑えながら純粋な黒レベルを最大40%向上させてコントラストを強化したほか、従来製品と比べ2.5倍の耐傷性を備えています。さらに、リフレッシュレート120Hzと応答速度 0.03ms(GTG)による滑らかな映像表示に加え、Adobe RGBおよびDCI-P3を広範囲でカバーし、出荷時キャリブレーションにより色精度をΔE≤2に抑えた正確な色合いを提供します。
複数機器の連携を高める接続性とOS対応
作業環境を効率化する機能として、1組のキーボード・マウスで3台のPCを切り替えて操作できるKVMスイッチや、USB Type-Cケーブル1本で映像出力・データ通信・給電を行えるUSB PD98Wを搭載しています。
OSとの親和性も確保されており、macOS環境ではキーボードやマウスからモニターの設定操作が行えるソフトウェアMSI M-Mateに対応するほか、Windows OSではProductivity Intelligence (P.I.)に対応しています。なお、Apple、Mac、MacBookは米国およびその他の国・地域におけるApple Inc.の登録商標であり、本製品はApple社とは一切関係のない製品で、Appleのサービスや保証を提供するものではありません。
焼き付き防止機能とエルゴノミクス設計
パネルの保護機能としてMSI OLED Care 3.0を搭載しています。NPUベースのAI Care Sensorが人の離席を検知して明るさの調整や画面表示の一時OFFを行うほか、ピクセルシフト、静止画検出、ロゴ検出などの焼き付き防止機能を備えています。デフォルト設定である24時間毎のパネルプロテクトは、電源OFFやスタンバイ時に自動実行されます。
目の疲労を軽減するハードウェアブルーライトカットやアンチフリッカー機能、スピーカーも内蔵しています。スタンドは高さ調節や縦表示に対応し、VESA100規格のモニターアームへの取り付けも可能です。



製品の詳細は以下の製品ページで確認できます。 https://jp.msi.com/Business-Productivity-Monitor/PRO-MAX-271UPXW12G
本記事はエムエスアイコンピュータージャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
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