アース製薬のモンダミンが2026日本パッケージングコンテストで適正包装賞を受賞
アース製薬株式会社は、洗口液『モンダミン』が公益社団法人日本包装技術協会の主催する「2026日本パッケージングコンテスト」において、包装技術賞「適正包装賞」を受賞したと発表した。
大容量ボトルにおける構造・形状の最適化による強度面の補強と樹脂量削減の両立や、表示集約による表面ラベルの削除といった一連の環境配慮設計が高く評価された。
樹脂量32%削減と強度・デザイン性を両立
『モンダミン』は、ボトルの樹脂量削減に伴う強度不足を解決するため、基本構造を8角形状にし、側面中央の絞りや正面と背面のリング状凹部構造を採用した。これにより、高い強度と持ちやすさ、デザイン性を実現している。
ボトルの工夫に加え、従来のシュリンクラベルからラベルシールへ変更したことで、容器・包装全体として従来品比32%の樹脂量削減を達成した。また、法定表示を裏面へ集約することで、2本パック等の一部製品では表面ラベルの削減を可能にしている。表面ラベルを剥がせば、生活空間になじむシンプルなボトルとして使用できるデザインに仕上げられている。
発売38年目を迎えた『モンダミン』
『モンダミン』は1987年の発売以来、「お口クチュクチュ、モンダミン」のキャッチフレーズで親しまれてきた。2025年8月には、ブランド誕生38年目で初となる全面リニューアルを実施している。
毎日の歯磨きに加えて洗浄成分が口のすみずみまで行きわたり、口全体の汚れを洗浄して口臭などのトラブルを予防することを目的としている。同社は、子供から高齢者まで「お口年齢」をケア(※1)し、自信を持って笑える健やかな生活をサポートしていくとしている。




※1:年齢に応じたお手入れのこと
日本パッケージングコンテストについて
公益社団法人日本包装技術協会が主催する同コンテストは、日本における優れたパッケージングとその技術の開発・普及を目的に、1967年より開催されている。材料、設計、技術、適正包装、環境対応、デザイン、輸送包装、ロジスティクス、販売促進、アイデアなど、あらゆる機能と視点から審査が行われ、年間の優秀作品が選出される。
関連情報
- アース製薬株式会社(本社:東京都千代田区、社長:川端克宜)
- 『モンダミン』ブランドサイト:https://www.earth.jp/mondamin/
- 公益社団法人日本包装技術協会 WEBサイト:https://www.jpi.or.jp/saiji/jpc/jpc_index.html
本記事はアース製薬株式会社の発表をもとに作成しています。
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