BitStarと北海道文化放送など、ローカル販促パッケージを提供開始
株式会社BitStarは、北海道文化放送株式会社およびクラシル株式会社が運営する節約アプリ「レシチャレ」と連携し、ローカル販促パッケージの提供を開始した。テレビで人気のローカルタレントをSNSインフルエンサーとしてプロデュースし、地上波、SNS、店頭販促を支援する。認知獲得から店頭での購買促進、効果測定までを一気通貫でつなぐ取り組みとなる。
地上波とSNS、店頭を連動させた販促を展開
本パッケージは、北海道文化放送(UHB)の地上波番組、レシチャレのキャンペーン施策、BitStarのインフルエンサープロデュースやSNS運用の知見を組み合わせた北海道エリア向けの販促支援パッケージである。
インフォマーシャルCMなどで商品を紹介するとともに、出演するローカルタレント本人のSNSアカウントからも商品紹介コンテンツを投稿する。さらに、各SNSプラットフォームで北海道エリアに絞った広告配信を実施し、SNS上でのリーチ拡大を図る。制作したインフォマーシャルやSNSコンテンツはWebおよび店舗で二次利用が可能で、店頭POPやサイネージなど売り場での販促にも活用できるとしている。
背景にある情報環境の変化とローカルの課題
総務省情報通信政策研究所の「令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(2026年6月公表)によると、平日・休日ともにインターネットの平均利用時間がテレビ(リアルタイム視聴)を上回る一方、「世の中のできごとや動きについて信頼できる情報を得る」メディアとしてはテレビが全年代で50.3%、「情報源としての重要度」でもテレビが80.6%と最も高い水準にある。
企業のマーケティングにおいてSNS施策の重要性が高まる一方、ローカルエリアでは起用候補となるインフルエンサーの母数が限られ、全国区のタレントを起用すると費用規模が上がり親近感も薄れやすいという課題があった。本パッケージでは、地域密着の放送局が持つ信頼と生活者接点、流通販促の知見、インフルエンサー運用の知見を組み合わせることで、認知から購買までを動かす新たな販促コミュニケーションを提案するとしている。
施策には、レシート撮影でコインが還元される節約アプリ「レシチャレ」との連携プランも用意されている。
番組やSNSでの情報接触からアプリ上のキャンペーンを通じた店頭購買までを一つの導線としてつなぐことで、認知や理解の獲得にとどまらず、購買の促進と効果測定までを一貫して行うことが可能となる。
参画企業の概要
- 株式会社BitStar
- 所在地:東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル10F
- 代表者:代表取締役 社長執行役員CEO 渡邉 拓
- 設立:2014年7月
- コーポレートサイト:https://bitstar.tokyo/corp
- 北海道文化放送株式会社
- 所在地:北海道札幌市中央区北1条西14丁目1番地の5
- 代表者:代表取締役社長 鶴井 亨
- 設立:1971年6月
- コーポレートサイト:https://www.uhb.jp/
- クラシル株式会社
- 所在地:東京都港区芝浦3丁目1-1 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 23階
- 代表者:代表取締役社長 堀江 裕介
- 設立:2014年4月
- コーポレートサイト:https://kurashiru.co.jp/
本記事は株式会社BitStarの発表をもとに作成。
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