文響社と川崎車両、小学生向けうんこドリル 電車のひみつとゲームを共同制作
株式会社文響社と川崎車両株式会社は、小学生向けの啓発冊子『うんこドリル 電車のひみつ』とブラウザゲーム『うんこフィーバー電車スロット!』を共同制作しました。電車の輸送力や製造工程、環境への配慮といった疑問について、クイズや物語、ゲームを通じて楽しく学べる内容となっています。川崎車両株式会社は今後、希望のあった全国の小学校などで同冊子を配布していく予定です。

冊子『うんこドリル 電車のひみつ』は、うんこ先生とうんこねこ・うんこいぬのかけ合いから始まり、うんこ先生がクイズを通じて電車の特徴や仕組みを解き明かしていく構成です。
一度に大量の人を運べることや時間のやくそくを守ること、電気で走り地球にやさしいことなどが紹介されています。さらに、数千〜数万点の部品を100社以上が力を合わせてつくっていることや、鉄道が進化を続けてきた乗り物であることが、ユーモアを交えて解説されています。
本物の名車両でたどる鉄道の進化
巻末の「車両の進化を見てみよう!」では、120年以上にわたり電車や新幹線などをつくり続けてきた川崎車両株式会社が手がけた名車両が年代順に掲載されています。
紹介されている主な車両は以下の通りです。
- 1911年に誕生した日本人設計による純国産第1号の蒸気機関車「6700形」
- 日本で初めてアルミで作られた「山陽電気鉄道2000系」
- 世界で初めて時速200kmを超えた世界初の高速鉄道車両「0系新幹線」
- ゴムタイヤで走り運転手なしでの走行も実現した「神戸新交通8000形」
- 最高時速320kmで走る「E5系新幹線(はやぶさ)」
- 燃料を水素などに変えることを見据えた電気式気動車「GreenDEC(THG100形・ARe500形)」
- 2025年大阪・関西万博でも紹介された新しい移動のかたち「ALICE Rail」

鉄道車両づくりに込められた工夫や、多くの人が力を合わせるものづくりのすばらしさを伝える内容となっています。


冊子とあわせて公開されたブラウザゲーム『うんこフィーバー電車スロット!』は、駅長すがたのうんこ先生が待つ「うんこ駅」が舞台です。
スロットをタイミングよく止め、先頭・中間・最後尾のパーツを組み合わせて鉄道車両を完成させます。4種類すべてをそろえるとステージクリアとなり、何度でも挑戦可能です。ゲームを通じて、鉄道車両のかたちやものづくりの面白さに触れられる仕掛けとなっています。
関連情報
- うんこドリル公式 うんこワールド: https://world.unkogakuen.com/
- 「うんこフィーバー電車スロット!」: https://world.unkogakuen.com/kawasaki/
- 株式会社文響社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:山本周嗣): https://bunkyosha.com/
- 川崎車両株式会社(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役社長:村生 弘): https://www.khi.co.jp/rail/
本記事は株式会社文響社の発表をもとに作成しました。
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