ベスプラが八王子市の健康ポイントてくポを紹介 認知症月間に合わせ
株式会社ベスプラは、9月の認知症月間に合わせ、東京都八王子市の健康ポイント制度「てくポ」に関する情報を発信しました。日々の歩行や食事の記録、市の対象イベントやボランティアへの参加で貯めたポイントを、市内の協力店舗で利用できる仕組みです。認知症のある方の声を紹介する展示や図書館でのカフェが開かれる9月に、地域で活動し人とつながる日常を考える契機として紹介しています。
60歳以上を対象に健康活動をポイント化

てくポの対象は、八王子市在住の60歳以上でスマートフォンを持つ方です。ベスプラの「脳にいいアプリ」で歩行・食事の記録や脳トレに取り組むほか、対象の講座や高齢者施設などでのボランティアに参加することでポイントを貯めることができます。
市内のポイント利用店では、1ポイントを1円として使用可能です。利用店の費用負担はなく、市は参加する店舗を募集しています。日々の健康活動を、身近な店舗へ出かける楽しみにつなげる制度として運用されています。
参加者は16,000人超に拡大し地域事業者とも連携
ベスプラが2026年6月1日に公表したデータによると、てくポの参加者数は2026年4月末時点で16,000人超となりました。
また、同社は市内事業者の店舗・イベント・商品情報をアプリ利用者に届ける「てくポ まちえみプロジェクト」にも取り組んでいます。地域企業の情報発信と、健康ポイント施策を継続するための原資確保を結びつけることを目指しており、事業者が高齢者の外出先や楽しみを知らせる接点としても機能しています。
9月15日からパネル展示を実施、24日には図書館カフェも開催予定
八王子市では認知症月間に合わせたイベントが予定されています。2026年9月15日13時〜30日16時には、八王子駅南口総合事務所で認知症のある方の声や地域の取り組みを紹介するパネル展示が実施されます。
さらに、9月24日(木)13時30分〜15時には、中央図書館3階で「わたぼうし幸齢者カフェin中央図書館」が開催される予定です。認知症や介護について語り合う場となるほか、看護師による健康相談などが行われます。カフェは申込不要で、どなたでも参加できます。
株式会社ベスプラ 概要
- 代表取締役:遠山 陽介
- 所在地:東京都渋谷区神宮前5丁目18-10 エクサスペース3C
- 事業内容:脳にいいアプリ、自治体向け健康ポイントサービス等
- URL:https://bspr.co.jp/
本記事は株式会社ベスプラの発表をもとに作成されています。
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