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リクルートがSUUMO住み続けたい街ランキング2026関西版を発表

株式会社リクルートは、関西圏(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県)に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 関西版」を発表しました。あわせて、街の魅力を基にした「子育てしやすい街ランキング」と「美味しい街ランキング」も初めて公表されています。

住み続けたい街1位はさくら夙川 西宮エリアなどに高い支持

住み続けたい街(駅)ランキングの総合1位には「さくら夙川」(JR東海道本線)が選ばれました。西宮エリアからは、5位に「夙川」(阪急神戸線)、8位に「西宮」(JR東海道本線)、9位に「香櫨園」(阪神本線)と計4駅が上位に入っています。

2位の「人丸前」(山陽電鉄本線)と46位の「大蔵谷」(山陽電鉄本線)は明石市に位置し、大蔵海岸公園や明石市立天文科学館などの子育て環境が評価されました。4位の「茶山・京都芸術大学」(叡山電鉄叡山本線)は2023年4月の駅名変更を契機とした地域交流の活発化が評価につながったほか、6位「谷町九丁目」、7位「阿倍野」など地下鉄谷町線の駅も上位にランクインしました。

SUUMO副編集長の笠松美香氏は、上位の街について、交通利便や買い物環境の良さに加え、住民にとって大切な場所や風景といった街の魅力を守りながら進化を続け、新旧住民がその変化を心地よく受け入れている街といえそうだと分析しています。

初発表の子育てしやすい街は箕面船場阪大前がトップ

今回初発表となった子育てしやすい街(駅)ランキングの総合1位には、2024年に開業した「箕面船場阪大前」が輝きました。駅前広場に約71万冊の蔵書を誇る「箕面市立船場図書館」などの教育・文化施設が集積している点などが評価されています。

総合2位には「大蔵谷」、3位には「四天王寺前夕陽ケ丘」が続きました。大阪府では箕面船場阪大前のほか、南千里や少路、千里中央など北摂エリアの駅が多くランクインし、兵庫県では明石市、神戸市、西宮市の駅が上位を占める結果となりました。

美味しい街ランキングは県庁前が総合首位を獲得

同じく初発表の美味しい街(駅)ランキングでは、総合1位に「県庁前」、2位に「元町」、3位に「天神橋筋六丁目」が選ばれました。

兵庫県では県庁前や元町のほか西元町、三ノ宮、新神戸、大倉山など神戸市中央区の駅が多く上位に入りました。大阪府では天神橋筋六丁目や天満、扇町、大阪天満宮など天神橋筋商店街周辺の駅がランクインしています。また、京都府では桃山御陵前をはじめとする桃山エリア、奈良県では天然鉱泉水で知られる生駒が1位となるなど、地域ごとの特色が現れる結果となりました。

調査の概要

調査の概要は以下の通りです。

  • 調査目的:関西圏(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県)の街(自治体・駅)について、街の継続居住意向および魅力を把握すること
  • 調査対象:関西圏在住の20歳以上の男女
  • 調査方法:インターネットによるアンケート調査
  • 調査期間:1次調査:2026年2月26日(木)~ 2026年3月10日(火)、2次調査:2026年3月19日(木)~ 2026年3月26日(木)
  • 有効回答数:1次調査 117,241人、2次調査 30,452人
  • 調査実施機関:株式会社インテージ

本記事は株式会社リクルートの発表をもとに作成しています。

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