TOKIUM、領収書や請求書などの累計データ化枚数が1億枚を突破
経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUMは、領収書・請求書などの累計データ化枚数が1億枚を突破したことを発表した。同社は2016年のサービス提供開始当初から、証憑の受取からデータ化、原本保管までを一貫して手掛けている。新リース会計基準への対応に伴う需要増加などを背景に、データ化件数を伸ばした。
証憑データ化の需要拡大と1億枚突破の背景
TOKIUMは、経理業務に残る紙の領収書や請求書の開封、仕分け、システム入力のためのデータ化、原本保管といったアナログ作業を対象に、自社のスキャンセンターで証憑を受け取って一連の業務を代行してきた。現在、ブックオフグループホールディングス株式会社、株式会社アルペン、株式会社トリドールホールディングスなど、累計3,000社(2026年5月末時点)を超える企業に導入されている。
直近では、2027年4月以後に開始する事業年度から強制適用となる新リース会計基準への対応に向け、過去数年分の契約書を一括でデータ化したいという要望が増加しており、データ化件数が大きく伸長したとしている。
経理AIエージェント「TOKIUM」の特徴
経理AIエージェント「TOKIUM」は、AI、プロスタッフ、クラウドシステムが連携し、自律的に判断および業務を遂行して経理業務を自動で完了させるサービスである。出張手配や承認、明細入力、照合といった定型作業から担当者を解放する仕組みとなっている。
サービス詳細URL:https://www.keihi.com/keiri-ai-agent
経理AXプロジェクト「Move AX」の推進
同社は、経理作業からの解放を目的に経理AXプロジェクト「Move AX」を立ち上げ、推進している。AIにより経理のアナログ作業を自動化し、注力すべき業務に向き合える環境の実現を目指すとしている。AIエージェントの開発や提供に加え、実態調査、導入事例の紹介、ウェビナーなどを通じて経理業務のAXを支援していく方針である。
プロジェクト詳細URL:https://www.keihi.com/move-ax/
株式会社TOKIUMの概要
東京都中央区に本社を置く株式会社TOKIUMの概要は以下の通り。
- 設立:2012年6月26日
- 代表取締役:黒﨑 賢一
- 所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
- 資本金:1億円
- 事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
- URL:https://corp.tokium.jp/
本記事は株式会社TOKIUMの発表をもとに作成されています。
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