第20回キッズデザイン賞の優秀作品が発表 最優秀賞など選出
キッズデザイン協議会は、子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた製品やサービスなどを顕彰する「キッズデザイン賞」において、第20回優秀作品にノミネートされた35作品の中から各賞を発表しました。最優秀賞をはじめ、テーマ賞、特別賞、キッズデザイン協議会会長賞、審査委員長特別賞が選出されています。
受賞作品は「子ども自らが次の社会づくりに参画する」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもたちが安全・安心に日々を暮らせる」「誰もが当事者として子育てに参加する」といった観点で選ばれたもので、子どもの未来が持続的で明るいものになるよう社会へ広まることが期待されています。
458点の応募から286点が受賞
キッズデザイン賞は、子どもが幸福であると感じられる社会・環境づくりを目指し、子どもの視点を持つデザインを表彰する制度です。対象となる「子ども」は0~15歳までと規定されています。






募集期間である2026年3月2日(月) ~ 5月12日(火)13時に集まった応募総数458点のうち、286点が受賞作品として決定しました。部門ごとの受賞点数は以下の通りです。




- 《子どもの参加・参画部門》:33点
- 《感性・創造性育成部門》:116点
- 《安全・安心向上部門》:74点
- 《出産・子育て支援部門》:63点
表彰式およびシンポジウムを開催
2026年10月2日(金)には、事前に登録した受賞者や報道関係者を対象とした表彰式とシンポジウムが開催されます。表彰式は10:00-12:15、シンポジウムは13:30-15:00に行われる予定です。
シンポジウム「キッズデザイン 開発ストーリー2026」では、以下の作品に関する発表が予定されています。
- 最優秀賞:『赤ちゃん先生プロジェクト』(特定非営利活動法人ママの働き方応援隊)
- テーマ賞/プロダクト系 安全・安心賞:『ムーニー スリーパーで眠る寝具5点セット』(ユニ・チャーム株式会社)
- テーマ賞/プロダクト系 こども・子育て家庭賞:『エジソンママ ごろっとおさかな』(株式会社ケイジェイシー)
- テーマ賞/プロダクト系 協働協育賞:『レコルト 自動調理ポット』(ウィナーズ株式会社)
- テーマ賞/建築空間系 新価値創出賞:『らららこども園』(飯山千里建築設計事務所)
- テーマ賞/建築空間系 社会課題解決賞:『mamoruテラス』(積水ハウス株式会社)
- テーマ賞/コンテンツ・サービス・コミュニケーション系 クリエイティブ賞:『木とキミと明日。職人直伝 こども本格大工教室』(SUKIMONO株式会社)
- テーマ賞/コンテンツ・サービス・コミュニケーション系 消費者育成賞:『遊んで身につく!行動科学に基づく子どもの省エネ行動力を育てるゲームシリーズ』(東京ガス株式会社)
- テーマ賞/コンテンツ・サービス・コミュニケーション系 こども・子育て環境賞:『学校と家庭をつなぐ連絡帳「E-Traノート」』(TOPPAN株式会社)
主催のキッズデザイン協議会は、東京都港区虎ノ門に拠点を置き、会長は坂井 和則(TOPPANホールディングス株式会社 取締役 副社長執行役員 CHRO / TOPPAN株式会社 取締役 )が務めています。
- 主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会
- 後援:経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁、東京都
- 会員数(2026年9月16日現在):98(企業51、自治体27、その他、団体など20)
- 所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-10 虎ノ門35森ビル7階
- 公式サイト:https://kidsdesignaward.jp/
本記事は特定非営利活動法人キッズデザイン協議会の発表をもとに作成しました。
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