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木曽路の還暦調査 働き方は引退よりゆる現役が44.8%で最多

愛知県名古屋市に本社を置く株式会社木曽路は、全国の58歳~62歳の男女400名を対象に「令和のお祝い白書2026 ~還暦祝い編~」と題した意識調査を実施しました。2026年に「しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路」が開業60周年を迎えたことに伴い行われたもので、現代の60歳前後における就労意欲やお祝いに関する価値観の変化が示されています。

働き方は「引退」より「ゆる現役」が44.8%で最多

ライフスタイルに対する意識として最も当てはまるものを尋ねたところ、完全に仕事を辞める「引退(24.3%)」よりも、無理のないペースで仕事を続けたい「ゆる現役(44.8%)」が最多となりました。何歳まで働きたいかという質問では「65歳まで(36.8%)」が最も多く、70歳以上も含めると約4割(40.5%)が65歳を超えても働き続けたいと回答しています。

また、還暦の位置づけについては、「第一線から退く節目」に対する肯定派(32.5%)を上回り、「健康と長寿を願う日本の伝統行事(肯定派44.3%)」や「家族や周囲へ感謝を伝える節目(肯定派39.0%)」といった回答が上位となりました。

還暦祝いは「自分らしく自由に」が6割超

還暦祝いの理想のスタイルについては、「B. ある程度自由に・自分らしくやりたい(27.8%)」と「どちらかといえばB(33.8%)」を合わせた61.6%が自由に・自分らしくやりたい派となりました。「A. 伝統的なスタイルを守ってやりたい(0.8%)」と「どちらかといえばA(4.0%)」を合わせた伝統重視派は4.8%にとどまり、「どちらでもない」は33.8%でした。

自身の還暦祝いを自ら「したいと思う」と回答した人は25.8%にとどまった一方、家族や友人が計画してくれたら嬉しいかという問いに対しては、62.7%(「とても嬉しい」と「やや嬉しい」の合計)が「嬉しい」と答えています。

還暦祝いを行う場所では「自宅(44.4%)」が最多となりました。外食やお出かけシーンでは、「ちょっと良い料亭・レストラン・ホテル(32.5%)」が「行き慣れた身近な飲食店(26.2%)」や「旅行先(14.3%)」を上回っています。

還暦祝いで食べたいメニュー(「そう思う」と「ややそう思う」の合計)は、「お寿司」が57.7%で1位となり、次いで「お肉料理(焼肉・しゃぶしゃぶ等)」が41.5%、「高級単品メニュー(うなぎ・蟹等)」が36.8%、「洋食コース」が35.7%と続いています。

調査概要と会社概要

【調査概要】

  • 調査名称:木曽路調べ「令和のお祝い白書2026 ~還暦祝い編~」
  • 調査期間:2026年7月29日~7月30日
  • 調査対象:全国の還暦世代・プレ還暦世代(58歳~62歳)の男女400名
  • 調査方法:インターネット調査

【株式会社木曽路 会社概要】

  • 代表者:代表取締役社長 中川晃成
  • 創業:1950年5月20日
  • 設立:1952年9月30日
  • 所在地:愛知県名古屋市昭和区白金三丁目18番13号
  • 資本金:12,648百万円
  • 売上高:545億70百万円(2026年3月期 連結)
  • 店舗状況:国内189店舗 (2026年3月31日現在)
  • 主なブランド:木曽路(しゃぶしゃぶ・日本料理)全国125店、大将軍、くいどん、とりかく、大穴、鈴のれん、からしげ

本記事は株式会社木曽路の発表をもとに作成しました。

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