ピクルスが体験型イベント企画を解説した全26ページの資料を無料公開
株式会社 ピクルスは、イベントやポップアップストアの担当者に向けた資料『BtoC 行列ができる「体験型イベント」の作り方 ― デジタル体験ツールで実現する次世代体験型イベント企画6選』(全26ページ)を無料公開した。同社が提供するSNSキャンペーンツール「キャンつく」や診断クラウド「ヨミトル」のノウハウを活用し、デジタル体験ツールを取り入れた企画手法を解説している。スマホ参加型のフローやその場で渡すデジタル特典、イベント後のデータ活用方法などをまとめている。
定番ブース施策の課題と資料公開の背景
リアルイベントに人が戻る一方で、消費者庁「消費者政策の実施の状況」では、20代の約6割が「その場でしか得られない体験をしたい」と回答するなど、来場者が求める体験に変化が見られる。ECで商品が簡単に手に入る環境下では、新商品の展示や無料サンプル配布だけでは足を止めにくくなっている現状がある。

また、造形物に費用をかけてもSNSに投稿されにくいフォトスポットのコスト面や、「LINE公式アカウントの登録画面を見せてくれたら景品をプレゼント」といった施策後にブロックされやすくユーザーの興味情報が残らない点など、従来の定番施策に残る落とし穴が指摘されている。
公開された資料では、来場特典を「体験」に変える6つの企画の型が紹介されている。
- ゲーム型デジタルガチャ:QRコードからLINE登録・アンケートに答え、スマホ上のゲーム演出で抽選(特典例:抽選景品)
- 占い・おみくじ:ブランドの世界観に合わせた「あなたのラッキーアイテム」などを診断(特典例:ラッキーアイテム画像)
- クエスト・謎解き:会場内のヒントを巡ってスマホで謎を解く(特典例:クリアレベル別のミッション達成カード)
- タイプ診断:「カラータイプ診断」「スキンケア判定」など悩みに沿った選択式診断(特典例:診断結果のプリントアウト)
- クイズ・検定:展示や商品に関するクイズに回答(特典例:「〇〇マスター認定証」カード)
- 人気投票・総選挙:新色や歴代人気アイテムに投票(特典例:推しの特別画像・投票証明カード)
このほか、撮影不要で結果画面をワンタップでSNSに投稿できる仕組みや、投稿の即削除を防ぐ「2次抽選(Wチャンス)」、診断結果やアンケート回答をもとにイベント後のLINE・メールを「〇〇タイプのあなたへ」と送り分ける方法も掲載されている。
導入の流れと実績

導入は、お問い合わせ・ヒアリングから企画のご提案・お見積り、コンテンツ準備、イベント本番・終了後のデータ活用までの4ステップで進められ、最短2週間での実施に対応する。イベントプランは30万円〜(ツールの種類・企画内容・依頼範囲により変動)となっている。
「ヨミトル」は、BtoC/D2C・人材・保険/投資・情報通信・BtoBなど11業種・200社超に導入されている。株式会社JTBの職業体験イベントでは、ブースに来場した親御さんの約8割が診断に参加し、契約から実装までを2週間で行った。
提供ツールと会社概要
資料は専用ページ(https://shindancloud.com/document_archive/event_popup ※競合他社からのダウンロードは不可)から無料で入手できる。
- 会社名:株式会社 ピクルス(Pickles inc.)
- 設立:2003年9月19日
- 資本金:1,000万円
- 代表者:代表取締役 田中 稔
- 所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田2-5-2 THE CASK GOTANDA 504
- TEL:050-1791-0250(※お電話での売り込み営業などはお断りさせていただいております。)
- 事業内容:SaaS提供・Webマーケティング支援(診断クラウド「ヨミトル」/SNSキャンペーンツール「キャンつく」等の開発・運営)
- アクセス:五反田駅より徒歩5分(JR山手線/東急池上線)
- URL:https://shindancloud.com
- キャンつく公式サイト:https://camtsuku.com/
本記事は株式会社 ピクルスの発表をもとに作成しました。
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