全国坐禅会マップ、絵看板完成記念の無料坐禅会を名古屋の万松寺で10月21日開催へ
ウェブサイト「全国坐禅会マップ」を運営するRKDコーポレーション株式会社は、2026年10月21日(水)に亀岳林 万松寺(愛知県名古屋市中区大須3-29-12)の本堂で、絵看板の完成を記念した坐禅会を同寺の協力のもと開催します。参加費は無料で、抹茶とお菓子が付きます。定員は先着順の35名(要予約)で、申込締切は2026年10月13日(火)までとなっています。

絵看板の完成記念と当日のプログラム
今回の坐禅会は、名古屋の画家である安楽雅志氏が制作した120×50cmの絵看板の完成を記念して行われます。作品は日本地図の上に仏が坐り、各地に坐禅会の場所を示すピンが立つ構図で、「いまここに」「すぐそこに」の言葉が描き込まれています。安楽氏は名古屋市役所の市長室に「名古屋市大鳥瞰図」が常設展示されている画家で、当日の坐禅にも参加する予定です。
当日は9:30に受付を開始し、10:00に開会します。僧侶による作法の説明後、途中で歩く禅である経行(きんひん)をはさみながら40分の坐禅を行い、抹茶とお菓子の休憩を経て、本堂での絵看板完成記念のご祈祷を実施して12時ごろに終了する予定です。初心者も参加可能で、椅子坐禅の希望にも対応します。
坐禅会マップ開設の背景と現状
文化庁「宗教年鑑 令和7年版」(令和6年12月31日現在。文部科学大臣所轄の包括宗教法人に属するもの)によると、禅系の宗派に属する寺院は全国に20,577か寺存在します。一方で、一般参加が可能な坐禅会の公的な統計は見当たらない状況にあります。また、米国NHISの調査では瞑想をする成人が2002年の7.5%から2022年には17.3%に増加している一方、国内では身近な寺院での坐禅の機会があまり意識されていない現状があります。
企画運営を行う奥本一輝氏は、自身が坐禅修行を通じて変化を実感した経験から、身近に通える場所を探しやすくするためにサイトを立ち上げたと述べています。
全国坐禅会マップの機能と実績
2026年4月に公開された「全国坐禅会マップ」は、全国2,000件以上の寺院の坐禅会情報を掲載する無料サイトです。2026年4月15日の公開から9月15日までの累計で60,781人が利用し、2026年8月の利用者は20,671人(Googleアナリティクス4計測)を記録しています。
サイトでは現在地や地名・日時からの検索、カレンダー連携、定期開催前の通知機能などを備えており、未掲載情報の登録や修正提案も受け付けています。

イベントおよび運営会社の情報は以下の通りです。
- イベント名:全国坐禅会マップ 絵看板完成記念 坐禅会
- 日時:2026年10月21日(水)10:00〜12:00(受付9:30〜)
- 会場:亀岳林 万松寺 本堂(愛知県名古屋市中区大須3-29-12)
- 定員:35名(先着順・要予約、締切は2026年10月13日(火))
- 参加費:無料(抹茶・お菓子付)
- 主催:全国坐禅会マップ(RKDコーポレーション株式会社)
- 協力:亀岳林 万松寺
- 運営会社:RKDコーポレーション株式会社(三重県鈴鹿市南玉垣町6307、電話:059-383-2709)
- サイト:https://zazenmap.jp/
- 問い合わせ先:info@zazenmap.jp
本記事はRKDコーポレーション株式会社の発表をもとに作成しました。
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