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野村乳業、腸活実践者と消化器内科医への食物繊維に関する意識調査結果を発表

広島県安芸郡府中町に本社を置く野村乳業株式会社(代表取締役:野村 和弘)は、現在食品で腸活をしている男女および消化器内科医の計1,005人を対象に実施した「腸活習慣者の実態と発酵性食物繊維」に関する意識調査の結果を発表した。

調査では、厚生労働省が示す食物繊維の目標摂取量や質の重要性に関して、専門家である医師と腸活実践者の間に認識のギャップがあることが明らかになった。また、実践者の多くが日々の食事だけで十分な食物繊維を補うことに難しさを感じている現状も示されている。

食物繊維の目標摂取量や「質」に対する認識の差

厚生労働省の『日本人の食事摂取基準(2025年版)』では、理想的な食物繊維摂取量は「少なくとも1日当たり25g以上」と示され、これをベースに日本人の目標摂取量が引き上げられた。この改定について知っているかを尋ねたところ、消化器内科医は7割以上が「よく知っている(72.0%)」と回答したのに対し、腸活をしている男女で「よく知っている(13.4%)」と答えた割合は1割強にとどまった。「詳細は知らない」「まったく知らなかった」を合わせると8割以上が把握していない結果となった。

また、食物繊維の種類があり「量」だけでなく「質」も大切なことについて尋ねた設問では、消化器内科医の約7割が「よく知っている(66.9%)」と回答した一方、腸活をしている男女では「よく知っている(30.3%)」と約3割にとどまった。

なお、不足しがちな食物繊維が手軽に美味しく摂れる食品を欲しいと思うかという質問に対しては、消化器内科医・腸活している男女の双方が9割以上「とても欲しいと思う」「やや欲しいと思う」と回答している。

腸活実践者の8割以上が食事のみでの摂取に難しさを実感

腸活をしている男女に対し、食品選びで意識して取り入れている成分を尋ねたところ、「発酵食品(ヨーグルト、味噌、納豆など)(78.9%)」が最も多く、「不溶性食物繊維(例:レタス、キャベツ、きのこなど)(59.8%)」、「乳酸菌・ビフィズス菌などのプロバイオティクス(56.5%)」と続いた。

1日当たり25gの食物繊維を日常的に摂れていると思うかについては、「十分に摂れていると思う(5.8%)」と回答した人は1割未満で、「ある程度摂れていると思う(30.8%)」を合わせても約4割にとどまり、全体の約6割が不足を感じている。さらに、同量を食事だけで摂取するのが難しいと感じるかについては、「とても難しいと感じる(23.0%)」「やや難しいと感じる(58.6%)」を合わせて8割以上が難しさを感じていると回答した。

現在の腸活効果の実感度については、「とても実感している(6.7%)」「ある程度実感している(52.5%)」を合わせて約6割となった一方、約4割は効果を感じきれていない状況が示された。

消化器内科医が指摘する「発酵性食物繊維」の重要性

消化器内科医に対し、慢性的なおなかの不調を抱える人の食生活において共通して不足していると感じる要素を尋ねたところ、「発酵性食物繊維(水溶性食物繊維・レジスタントスターチなど/例:海藻、もち麦、冷えたご飯など)(60.7%)」が最多となった。次いで「不溶性食物繊維(例:レタス、キャベツ、きのこなど)(57.4%)」、「乳酸菌・ビフィズス菌などのプロバイオティクス(34.8%)」の順となった。

善玉菌のエサとなり腸内で発酵する発酵性食物繊維の摂取が重要だと思うかという問いには、医師の約9割が「とても重要だと思う(47.8%)」「ある程度重要だと思う(42.0%)」と答えている。

また、食物繊維の「量」だけでなく「質(種類)」を正しく知り選ぶことがおなかの健康維持に必要かについては、9割以上の医師が「非常に必要だと思う(51.8%)」「ある程度必要だと思う(44.5%)」と回答した。

発酵性食物繊維を含む「マイ・フローラ グラキューブ」の展開

調査を実施した野村乳業株式会社では、発酵性食物繊維を取り入れられるひとくちグラノーラ「マイ・フローラ グラキューブ」を販売している。同製品は1袋(40g)に食物繊維10gを含み、一般の大麦に比べて2倍の食物繊維と4倍のレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)を含むスーパー大麦「バーリーマックス®」を1食(40g)に約20g配合している。また、独自のプレバイオティクス素材「醸造エキス」も配合されている。

製品概要は以下の通り。

  • 商品名:マイ・フローラ グラキューブ
  • 価格:432円(税込)
  • 送料:2袋まで送料300円、3袋以上送料700円

同社公式Instagram(@nomura_milk)では、今回の調査実施と発売にあわせたプレゼントキャンペーンも実施している。

調査概要

  • 調査名称:「腸活習慣者の実態と発酵性食物繊維」に関する意識調査
  • 調査期間:2026年8月5日(水)~2026年8月7日(金)
  • 調査方法:PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
  • 調査人数:1,005人
  • 調査対象:調査回答時に➀現在食品で腸活をしている男女/➁消化器内科医と回答したモニター
  • 調査元:野村乳業株式会社(https://www.nomura-milk.co.jp/)
  • モニター提供元:サクリサ

本記事は野村乳業株式会社の発表をもとに作成されています。アンケートの内容は医師を対象にした回答結果の紹介であり、効果や効能を実証するものではありません。

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