Dovetail Games、シリーズ最新作Train Sim World 7を発売
Dovetail Gamesは2026年9月16日(水)、鉄道シミュレーションシリーズの最新作『Train Sim World 7』を発売しました。PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games Store)のほか、Xbox One、PlayStation 4に対応し、Steam Deckでもプレイ可能です。

本作では新路線の追加に加え、新たなゲームモードや初心者向けの操作機能が導入されたほか、無料スターター・エディションの配信も開始されています。
新たな路線と多彩な収録車両
スタンダード、デラックス、アルティメットの各エディションにおいて、イギリス、バイエルンの山々、フロリダを舞台にした路線が収録されます。なお、収録路線はエディションによって異なります。

「エアデール&ワーフデール・ネットワーク」ではNorthern BR Class 331および333 EMUが運転できるほか、「ニュルンベルク~ヴュルツブルク線」ではICE 4 EMUやDB BR Class 440、412を操り、最高速度265km/hでの走行が可能です。さらに、フロリダの「Tri-Rail」ではBL36-PHやTri-Rail GP49H-3が登場し、シリーズ初となるフロリダでの鉄道運行が収録されています。

追加されたゲームモードと機能改善

本作では、すべてのエディションに新しいゲームモードやシステムが追加されています。
- 貨物輸送モード:貨物列車を操り、目的地までの輸送効率や作業速度によってパフォーマンスが評価されるモードです。
- ライブウェザー:路線の地域のリアルタイムな天候をゲーム内に反映させる機能です。
- シンプル操作:アクセルとブレーキのみの操作で、「時刻表」や「フリーローム」モードでの運転が気軽に行える初心者向けの設定です。
このほか、PC版における「EPIC」グラフィック設定の追加、ロード時間の短縮、Steam Deckへの対応、新たな車掌設定などの改善が行われています。

今後のロードマップとして、シリーズ初となる日本、ルーマニア、ポルトガルの路線のほか、オランダ、ECML King’s Cross Routeのアドオン展開が予定されています。

Dovetail Games共同CEOのRob O’Farrellは、コミュニティからの要望が多かった路線や車両を収録し、初めてプレイする人にも気軽に楽しめるよう新機能や改善を取り入れた旨を述べています。
また、本作を初めて体験するプレイヤー向けに無料スターター・エディションの配信も行われています。同エディションでは「トレーニングセンター」「フリーローム」「Livery Designer(車両デザイン)」が利用可能で、過去シリーズで購入したアドオンのコレクションを『Train Sim World 7』へ引き継ぐことも可能です。
製品概要
- タイトル:『Train Sim World 7』
- 発売日:2026年9月16日(水)
- 対応プラットフォーム:Xbox One、Xbox Series X|S、PlayStation 4、PlayStation 5、Epic Games Store、Steam
- Steam版の価格:スタンダード・エディション:¥6,200、デラックス・エディション: ¥9,850、アルティメット・エディション:¥16,000
- 開発元・販売元:Dovetail Games
- オフィシャルサイト(日本語):https://trainsimworld.com/jp
- Steamページ:https://store.steampowered.com/app/4678800/Train_Sim_World_7/
- 最新トレーラー:https://www.youtube.com/watch?v=SSakFVe5qs4
本記事はDovetail Gamesの発表をもとに作成しました。
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