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インサイトアカデミー、国別カルチャーマップ アメリカ編の解説資料を公開

グローバル⼈材育成・研修業を⼿掛けるインサイトアカデミー株式会社は、「カルチャーマップ」のアメリカをピックアップした解説資料を公開しました。同社が独自にプロッティングした65か国の中からアメリカを取り上げ、8つの指標をもとに日本との違いを定量および定性の両面から分析しています。

異文化を8指標で比較するカルチャーマップ

カルチャーマップは、エリン・メイヤー氏がビジネススクール INSEADで教授を務める中で作成した、文化の相対的位置づけを示す分布モデルです。プログラムに参加した世界各地のエグゼクティブから得た情報を検証し、マネージャーが自覚しておくべき8つの指標において67カ国の文化が示されています。

指標には「コミュニケーション」「評価」「リード」「決断」「信頼」「見解の相違」「スケジューリング」「説得」の8つが設定されています。例えばコミュニケーションでは明確な物言いを好むローコンテクストと含みのある物言いを好むハイコンテクストに分類され、評価では否定的なフィードバックを直接伝えるか間接的に伝えるかなどが整理されています。

日米のコミュニケーションや評価の違いを解説

公開された資料「国別カルチャーマップ アメリカ編」では、元 米国IBM Corporation 人事ダイレクターの蛯名 淳氏が解説を担当しています。

コミュニケーションに関して蛯名氏は、アメリカが多種多様な人種やバックグラウンドで構成されている背景から、前提条件を多く明記する長い契約書が一般的であるといったビジネス上の影響を挙げています。また評価の面では、解雇に関する雇用原則であるAt-willや前向きな思考を重んじる文化が影響し、否定的なフィードバックが必ずしもダイレクト一辺倒ではない点について述べています。

スケジューリングの指標について蛯名氏は、日本が全般的に時間を守るのに対し、アメリカでは事柄によってメリハリがついていると指摘しています。家庭の事情や交通事情による遅れには寛容である一方、成果やタスクの達成を優先して時間を節約する姿勢がみられるとしています。

また、会議は基本的に延長されない傾向にあり、主催者は時間内にまとめる必要があるほか、税務署のIRSや免許事務所のDMVといった政府機関への手続きや支払い期日には注意が必要であると触れています。

INSIGHT ACADEMYの概要

インサイトアカデミー株式会社は、海外で収益を生み出す人材育成を支援するプログラム「INSIGHT ACADEMY」を展開しています。

  • 会社名:インサイトアカデミー株式会社
  • 所在地:東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス7F
  • 代表取締役:金 珍燮
  • 設立:2019年11⽉26⽇
  • 資本金:9500万円
  • 事業内容:グローバル⼈材育成・研修業

※「日本初」の表記について:自社調べ(2024月5月)、グローバル⼈材育成特化型eラーニングサービスとして。

本記事はインサイトアカデミー株式会社の発表をもとに作成しました。

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