LayerXが開発組織ブランドアワード2026で3位選出 若手向け新企画も開始へ
株式会社LayerXは、一般社団法人日本CTO協会が実施する「開発組織ブランドアワード2026」において第3位に選出された。同社はこれまで順位を伸ばしており、開発者が技術的な挑戦に集中できる環境づくりや発信への評価と受け止めている。あわせて同社は、若手エンジニアの挑戦機会を増やすための研究室訪問プロジェクトや学生向けハッカソンを開始することも発表した。
開発組織ブランド力調査で第3位に選出
開発組織ブランドアワード 2026は、一般社団法人 日本CTO協会のテックブランディング ワーキンググループが実施した「開発組織ブランド力調査 2026」の結果にもとづき、エンジニアから開発組織ブランドとして高く評価された企業を表彰するもの。
LayerXは同アワードにおいて、2023年に15位、2024年に11位、2025年に5位と順位を上げており、今回は第3位に選出された。同社は今後も事業と技術が一体となったプロダクト開発を推進し、経験や知見を共有することで日本のデジタル化を推進していくとしている。
研究室訪問プロジェクト「AI Builder Lab Tour」
LayerXは、AI Agentを使い組織や事業の成長を牽引する職種「AI Builder」を目指す若手エンジニアに向け、2つのプロジェクトを開始する。
そのひとつである「AI Builder Lab Tour」は、AI・機械学習・ソフトウェア工学などの研究を行う大学研究室を同社メンバーが訪問し、研究者や学生と対話を行うプロジェクトである。学術的知見と企業での社会実装をつなぐことを目指し、技術交流や勉強会、共同イベントなども順次実施する予定となっている。
- 募集期間:2026年9月15日(火)〜10月15日(木)
- 実施時期:2026年10月以降順次
- お申し込みフォーム:https://forms.gle/xfg5ePHNPt3PendW6
学生向け「自律型AI Agentハッカソン」の開催
もうひとつのプロジェクトとして、AIやソフトウェア開発に関心を持つ学生を対象にした「自律型AI Agentハッカソン」を開催する。身の回りの体験をAIで変えるプロダクト開発に取り組み、技術力だけでなく課題設定や創造性を重視する内容となっている。最前線で活動するTech Lead陣の伴走や、CTO経験者によるフィードバックなどの学びの場が提供される。
- イベント名:自律型AI Agentハッカソン
- 開催時期:2026年11月21日(土)、22日(日)
- 対象:国内在住の18歳以上の学生
- 詳細・応募:https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/128329
株式会社LayerX 概要
代表取締役CEOの福島良典氏と代表取締役CTOの松本勇気氏が率いる株式会社LayerXは、2018年8月に設立された企業である。エージェントサービス「バクラク」事業やFintech事業の「ALTERNA(オルタナ)」、エンタープライズ向けAIプラットフォーム「Ai Workforce」事業、セキュリティ検証の「AgenticSec」事業などを展開している。
- 設立:2018年8月
- 代表者:代表取締役CEO 福島良典 / 代表取締役CTO 松本勇気
- 所在地:東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階
- コーポレートサイト:https://layerx.co.jp/
本記事は株式会社LayerXの発表をもとに作成しました。
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