JR東日本情報システムの遺失物管理MONODOKO、AI登録補助機能を追加
株式会社JR東日本情報システム(本社:東京都新宿区、代表取締役:川合 正敏)は、提供する遺失物管理システム「MONODOKO」に「AI登録補助機能」を新たに追加しました。落とし物の画像を解析して特徴の候補をリストアップすることで、登録作業の効率化を図ります。なお、本機能は有料オプションとして提供されます。
AI画像解析による登録作業の効率化
新たに追加された「AI登録補助機能」では、落とし物をスマートフォンやタブレットで撮影すると、AIが画像を解析します。色や分類といった特徴の候補がリストアップされるため、登録作業にかかる手間と時間を大幅に削減できるとしています。

「MONODOKO」は、交通機関や商業施設などでの落とし物取り扱い業務の負担を減らし、効率的な運用を実現するためのクラウドサービスです。
迅速な検索と遺失物法に準拠した管理
システム内ではフリーワード検索に加え、検索結果が画像で一覧表示される仕組みを備えています。これにより、問い合わせがあった際に目的の落とし物を素早く見つけ出すことが可能です。

また、警察への提出が必要な書類作成や届出データの出力を簡単に行えるほか、物件の売却や処分といった特例施設占有者向けの業務にも対応しており、法令に則った運用をサポートします。
対象業種と利用環境
「MONODOKO」の対象業種や利用環境は以下の通りです。
- 対象業種:鉄道・バスなどの交通機関、飲食・ショッピングなどの商業施設、ホテル・病院・教育機関、テーマパーク・スタジアム・コンサートホールなど
- 提供形態:クラウドサービス
- 利用環境:PC、スマートフォン、タブレット(Google Chrome推奨)
- 必要環境:各種書類の閲覧・印刷にはPDF閲覧ソフトとプリンターが必要
利用料金は、取り扱う遺失物の件数や利用ユーザー数、利用オプションによって変動し、無料のお試し版も提供されています。製品の詳細は同社ホームページ(https://www.jeis.co.jp/product/monodoko/)で案内されています。
本記事は株式会社JR東日本情報システムの発表をもとに作成しました。
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