Otonamiと日比谷花壇 有形文化財の横浜市大倉山記念館でフラワー体験提供へ
J-CAT株式会社と株式会社日比谷花壇は、J-CATが運営する体験サービス「Otonami」において、横浜市指定有形文化財「横浜市大倉山記念館」を舞台にしたフラワーアレンジメント特別体験の提供を2026年9月15日より開始します。
横浜市大倉山記念館の管理運営を担う日比谷花壇と連携し、同館の趣ある空間で日比谷花壇トップフローリストから季節のアレンジメントを直接学ぶプランです。文化財や歴史的建造物の魅力に触れる時間を、知的好奇心を満たす学びのあるお出かけとして提案します。

文化財の空間美とフラワーデザインの知見を融合
Otonamiは、特別な場所で知的好奇心を満たす大人のための上質な体験を提供しています。一方、日比谷花壇は花と緑を通じたライフスタイル提案とともに全国各所の指定文化財施設の指定管理を手掛け、管理施設の魅力や価値の向上に取り組んできました。

今回のプランは、Otonamiの企画力と日比谷花壇のフラワーデザインの知見や空間演出力が融合して誕生しました。ふだんは地域住民の利用が中心となる横浜市大倉山記念館の魅力を、単なる観光にとどまらない体験としてじっくり味わえる機会を提供します。
体験の舞台となるのは、公園内に佇む洋館建築である横浜市大倉山記念館の中でも、大きな窓から緑を望む部屋です。Otonami限定のプログラムとして、日比谷花壇のトップフローリストから直接指導を受けることができます。
内容は、全国から厳選した花材の解説やトップフローリストによる実演の見学から始まり、参加者自身が作品づくりに取り組みます。基本的な花材の扱い方から花の表情やテクスチャーの楽しみ方まで学べるため、初心者でも参加しやすい構成です。
テーマは季節やイベントに合わせて毎月変わり、3名のトップフローリストがローテーションで担当します。リピーターには、結婚式の装飾で使用された花をアップサイクルした押し花のメッセージカードが毎回1枚用意されます。
全国の歴史的建造物へ順次拡大を予定

今回の横浜市大倉山記念館での取り組みを第一弾とし、今後は日本各地の重要文化財や歴史的建造物を舞台とした特別なフラワー体験および空間体験を順次拡大展開していく予定です。歴史ある空間と花や緑の表現力を掛け合わせ、地域資産の新たな活用と未来への継承に寄与しながら、大人の学びの場を届けていく方針です。
体験プランの概要

- 体験名:日比谷花壇のトップフローリストに学ぶ季節のアレンジメント −有形文化財の横浜市大倉山記念館にて−
- 料金:8,800円〜(おひとり様/税込)
- 催行人数:2〜10名
- 所要時間:約120分
- 予約開始:2026年9月15日(火)
- 催行予定:月1日(第1木曜)10:00~12:00 / 14:00〜16:00(予定)
- 体験場所:横浜市大倉山記念館(神奈川県横浜市港北区大倉山2-10-1、東急東横線 大倉山駅(西口)より徒歩約7分)
- 予約・詳細:https://m.otonami.jp/4raahLm
施設および関連企業について

- 横浜市大倉山記念館:実業家の大倉邦彦により1932年に「大倉精神文化研究所」本館として創建。1981年に横浜市へ寄贈され、1984年に横浜市大倉山記念館として開館、1991年に横浜市指定有形文化財に指定された。URL:https://o-kurayama.com/about/
- Otonami:日本の価値ある魅力と出会う体験プランを展開し、2021年6月のサービス開始以来の累計利用者数は16万人を超える。URL:https://otonami.jp/
- J-CAT株式会社:東京都港区に本社を置き、代表取締役CEO/Founderを飯倉竜が務める。「Otonami」やインバウンド向け「Wabunka」などを展開。URL:https://j-cat.co.jp/
- 株式会社日比谷花壇:東京都港区に本社を置き、代表取締役社長を宮島浩彰が務める。1872年創業、1950年設立。全国約190拠点でフラワービジネスやまちづくり事業等を展開。URL:https://hibiya.co.jp/

本記事はJ-CAT株式会社および株式会社日比谷花壇の発表をもとに作成しました。
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