瀬戸内産業芸術祭2026、プライベートジェットで巡る限定ツアーを実施へ
岡山県玉野市に拠点を置く一般財団法人日本産業芸術財団(代表理事:伊藤 正裕)は、「瀬戸内産業芸術祭2026」の会期中となる2026年10月23日(金)から24日(土)までの1泊2日で、愛媛・岡山の産業芸術の現場をめぐる少人数限定のプライベートツアーを実施する。
産業文化やアート、建築に関心を寄せる国内外の旅行者に向けた取り組みで、プライベートジェットと専用ハイヤーを利用して愛媛県と岡山県の会場を巡る。通常は公開されていない稼働中の産業現場の見学と各会場での作品鑑賞を通じ、瀬戸内の産業と芸術に触れる機会を提供するとしている。
ツアーの往復にはプライベートジェット、現地での移動には専用ハイヤーが利用される。宿泊先には倉敷美観地区にある「旅館くらしき」が用意されており、地域の街並みや旬の味覚を体験できる構成となっている。
プログラムの概要は以下の通り。
- 実施日:2026年10月23日(金)〜24日(土)/1泊2日
- 訪問エリア:愛媛県・岡山県
- 参加形式:少人数限定のプライベートツアー
- 費用の目安:400万円〜(航空・車両・宿泊等の手配費用を含む概算。人数・内容により変動します。)
- 企画:一般財団法人日本産業芸術財団
- 実施:株式会社リョービツアーズ
- ジェット運航:岡山航空株式会社
※移動・宿泊等の旅行手配は提携旅行会社が行う。
稼働中の産業現場や地域文化を巡る行程
ツアーでは芸術と産業、地域文化を一つの旅として体験できるよう訪問先が組まれている。訪問先には、オオノ開發、藤クリーン、ナイカイ塩業、パワーエックスなどが予定されており、旧野﨑家住宅や児島ジーンズストリートも組み込まれる。
過去の実施内容にもとづく行程例として、1日目はプライベートジェットで愛媛へ移動してオオノ開發を訪問し、昼食後にジェットで岡山へ移動して藤クリーンを見学する。2日目は岡山でナイカイ塩業、昼食、パワーエックス、旧野﨑家住宅・児島ジーンズストリートを巡り、プライベートジェットにて帰着する流れが示されている。日程や訪問先は個別に調整される。
瀬戸内産業芸術祭2026の概要
本ツアーが実施される「瀬戸内産業芸術祭2026」の開催概要は以下の通り。
- 名称:瀬戸内産業芸術祭2026 (Setouchi Art and Industry 2026)
- 会期:2026年10月3日(土)~10月31日(土)
- 会場:岡山県(岡山市・玉野市・倉敷市)、愛媛県(東温市)の工場・産業現場等 全7会場
- 主催:一般財団法人日本産業芸術財団
- 参画企業・団体:藤クリーン株式会社、児島ジーンズストリート協同組合、ナイカイ塩業株式会社、株式会社トンボ、株式会社パワーエックス、三国工業株式会社、オオノ開發株式会社
- 鑑賞方法:全作品事前予約制(オフィシャルツアーへの申し込み、または個別入場チケットの購入が必要)
- 公式サイト:https://www.sai-art.jp/
本記事は一般財団法人日本産業芸術財団の発表をもとに作成。
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