永昌源、日本市場向けに独自開発した白酒2商品を10月20日発売へ
キリンビール株式会社のグループ会社である株式会社永昌源は、中国で広く親しまれる蒸留酒「白酒(バイジウ)」から、「沱牌永昌源 Japan Edition」と「董酒 White Label」の2商品を2026年10月20日(火)に全国で新発売します。中国を代表する白酒ブランドと協働し、日本市場向けに独自開発したオリジナル商品です。同社は白酒を“香りを楽しむ蒸留酒『BAIJIU』”として提案し、ハイボールを中心とした飲用スタイルを展開することで新たな市場形成に挑戦します。
日本市場向けに独自開発した2つの白酒
穀物を原料とする白酒は中国の酒類市場の中心を担うカテゴリーですが、日本では紹興酒に比べて接する機会が限られていました。こうした背景から、中国酒の専門企業である株式会社永昌源が日本の嗜好に合わせて開発したのが今回の2商品です。
「沱牌永昌源 Japan Edition」は、濃香型白酒ならではの穀物由来のコクに、パイナップルを思わせるフルーティな香りが軽やかに立ち上がる親しみやすい香味が特長です。パッケージは四川を象徴するパンダをモチーフに、無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインに仕上げられています。
一方の「董酒 White Label」は、薬草やスパイスを思わせる本草由来の香りが幾層にも重なり合う董香型白酒ならではの、ハーブ感を伴った複雑で奥行きのある香味が特長です。パッケージは白を基調とし、余白と構成美を活かしたミニマルなデザインで洗練された世界観を表現しています。
飲食店ではハイボールメニューを展開
両商品は、白酒特有の個性的な香味をより身近に楽しめるよう、ハイボールでの飲用が推奨されています。
飲食店においては、「沱牌永昌源 Japan Edition」を使用した「パンダハイボール」と、「董酒 White Label」を使用した「ドラゴンハイボールホワイト」として展開されます。親しみやすいハイボールのスタイルを通じ、これまで白酒に接する機会が少なかった層との新たな接点創出を目指すとしています。
商品概要
- 商品名:「沱牌永昌源 Japan Edition」「董酒 White Label」
- 発売日:2026年10月20日(火)
- 発売地域:全国
- 容量/容器:500ml/びん
- 価格:オープン価格
- アルコール分:「沱牌永昌源 Japan Edition」45%、「董酒 White Label」41%
本記事は株式会社永昌源の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



