ワコム、産業DX総合展 2026 夏 東京で図面や帳票のデジタル化を提案へ
株式会社ワコムは、2026年9月30日(水)から10月2日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「産業DX総合展 2026 夏 東京」に出展します。ワコムブースでは、図面・帳票・指示書を扱う現場に向けて、液晶ペンタブレットやポータブルパッドを活用した業務のデジタル化を提案します。
製造現場における紙・手書き業務のデジタル化を支援
製造業では人手不足や熟練技術者の高齢化を背景にDXへの取り組みが進む一方、図面への朱入れ、点検記録、品質検査帳票、作業報告書といった紙や手書きを前提とした業務が多く残っています。現場で使い慣れた書き心地や作業の流れを保ちながら、記録・確認・共有を効率化できる環境づくりが求められています。
大画面への直接書き込みによる検図・設計図面業務の効率化
設計・生産技術部門における図面レビューや設計変更の指示、部品図・組立図の確認、治具設計、設備レイアウト検討などに向けて、液晶ペンタブレット「Wacom® Cintiq® 24 touch 法人モデル」を使った活用方法を紹介します。大画面で図面を確認しながら直接書き込めるため、紙に修正を書き込むような感覚で作業を進められ、タッチ操作で細部を確認しながら関係者間でのスムーズな情報共有につなげます。
製造、品質、保全部門における作業指示書や工程表の確認、検査帳票への記入、設備写真への注記、点検結果の記録に向けては、コンパクトで持ち運びやすいポータブルパッド「Wacom MovinkPad 11」の活用方法を提案します。PCに接続せずに利用できるため、現場での帳票記入やマーキング、点検記録をその場でデジタル化し、記録ミスの削減や情報共有の迅速化、記録内容の標準化を後押しします。
実機デモの実施と開催概要
ブースでは、設計・生産技術部門の図面レビューや検図業務から、製造・品質・保全部門の帳票記入や点検記録まで、業務シーンに応じたデジタルペン活用の方法を実機デモや事例を交えて紹介します。
展示会の開催概要は以下の通りです。
- 展示会名:産業DX総合展 2026 夏 東京
- 会期:2026年9月30日(水)~10月2日(金)10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト 東7・8ホール
- ワコムブース:S20-13(製造業DX EXPO内)
- 公式サイト:https://www.bizcrew.jp/expo/industrial-dx-tokyo-manufacturing
- ワコム出展社紹介ページ:https://expo.bizcrew.jp/event/15499/module/booth/413074/439997
- 製造業事例サイト:https://tablet.wacom.co.jp/enterprise_education/industries/proofreading/
- 法人向けお問い合わせフォーム:https://tablet.wacom.co.jp/enterprise_education/contact/
本記事は株式会社ワコムの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



