『MJ』シリーズと『ゲゲゲの鬼太郎』がコラボ、全国大会“ゲゲゲの鬼太郎CUP”開催
株式会社セガは、ネットワーク対戦麻雀ゲーム『MJ』シリーズと、2018年4月から2020年3月まで放送されたアニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』とのコラボイベント”ゲゲゲの鬼太郎CUP”を2024年8月1日より開始した。
本コラボイベントでは、東風戦と三人打ちの2種目で全国大会が開催される。予選で一定以上のスコアを獲得したプレイヤーが決勝に進出し、決勝期間中に最も高いスコアを獲得したプレイヤーが優勝となる。
アプリ版『MJ』では、大会に参加し様々な条件を満たすことで、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』の人気キャラクターをモチーフにしたアガリボタンや卓背景アイテムなど、様々な限定アイテムが獲得できる。さらに、期間限定のガチャでは、進化型SPキャラ「ゲゲゲの鬼太郎」や「ねこ娘」など、コラボアイテム35種が登場する。
一方、アーケード版『MJ』でも、対局順位によってポイントを集めるチャレンジや、来店日数に応じたスタンプなどで、ボイス付SPキャラ、卓背景アイテム、背景アイテムなどが獲得できる。また、期間限定のSPキャラガチャでは、ボイス付きSPキャラ「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめとする、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』の人気キャラクター全7種が登場する。
アニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』は、水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』を原作とする東映アニメーション制作のテレビアニメで、2018年1月3日に第1作目放送開始から50周年を迎えた。
セガNET麻雀『MJ』は、牌や手の動きをリアルに再現した圧倒的な臨場感と、他の追随を許さない熱い対局演出で人気のアーケード麻雀の最高峰がスマホ・PCで遊べるゲームだ。
今回のコラボイベントを通じて、『MJ』シリーズの魅力とアニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第6期)』の世界観を存分に楽しむことができるだろう。
©水木プロ・東映アニメーション