DOQANがわなざわの初書籍となる詩集よるべを2026年9月4日に発売へ
株式会社QANDOの出版レーベル「DOQAN」は、著者・わなざわによる初の書籍となる詩集『よるべ』を2026年9月4日に発売する。著者が過去十数年にわたりSNSを中心に発表してきた短歌・俳句・自由詩・都々逸などから選び抜き、書き下ろしを加えた作品集となっている。
3つのテーマで編まれた「寄る辺」と「夜」の詩集
本書は「夜・孤独・憂鬱」「季節と生活」「オカルト・悪意・フィクション」の三つのテーマで構成されている。書名の『よるべ』には、「寄る辺(身の拠り所)」と「夜」の二つの意味が込められている。
家族や友人、職場、SNSのフォロワーといったいくつもの寄る辺に身を置く中で抱く、愛着と相反する面倒な感情や捻れを、笑いと嘘、真面目な言葉で書き留めた内容となっている。帯には詩人の向坂くじらと、鴨葱書店 店長の大森皓太が推薦コメントを寄せている。
「DOQAN(ドカン)」は、株式会社QANDOが2025年に立ち上げた出版レーベルである。第一弾として刊行された忌野清志郎と仲井戸麗市の往復書簡『忌野くんと仲井戸くん』(2025年11月刊)に続き、本作が第二弾となる。十数年にわたりSNSや朗読の場に散らばっていたわなざわの詩が、初めて一冊の書籍としてまとめられた。
著者のわなざわは福岡県出身で、2026年現在は東京都在住。学生時代から文芸活動を行い、SNS等で短歌・俳句・小説を発表している。2017年以降は朗読詩の大会〈ポエトリースラムジャパン〉にスタッフやプレイヤーとして関わるほか、『胎動短歌 Collective 創刊号』への参加や、創作サイト『カクヨム』、『SCP 財団(日本語版)』などでも著作を発表している。
書籍および販売の概要
『よるべ』は、全国の書店および取り扱い書店にて販売される。また、株式会社QANDOが運営するオンラインストア「Q&O STORE」でも購入できる。
- 書名:よるべ
- 著者:わなざわ
- 装幀:古閑優樹
- 発行:DOQAN(株式会社 QANDO)
- 発売日:2026年9月4日
- 定価:1,200 円+税
- 判型・頁数:B6判変形(170×118)/132 頁
- ISBN:978-4-9914080-1-4
- 販売取次店:株式会社トランスビュー
- 書店向け仕入れ:bookcellar(https://bookcellar.jp)
- オンラインストア:Q&O STORE(https://qando.stores.jp)
発行元・株式会社 QANDOについて
- 所在地:〒153-0061 東京都目黒区中目黒 1-3-12 URBAN RESORT DAIKANYAMA 5F
- TEL:03-3719-0226
- 代表者:永原雅之/加藤剛
- 設立:2020 年 5 月
- 公式サイト:https://qando.co.jp/
本記事は株式会社QANDOの発表をもとに作成されています。
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