B2X、育成支援アプリBeeQuestのβ版を公開 イベント出展へ
株式会社B2Xは、育成・成長支援プラットフォーム「BeeQuest」のβ版をリリースした。同社は、2026年9月15日(火)に開催される「freee Advisor Day 2026」東京会場に出展し、アプリを一般向けに初公開する予定だ。
個人アカウントは無料で提供されており、組織向けプランは先行提供として実証が進められている。
BeeQuestは、身につけるべき内容や順序、到達点を六角形のスキルマップとして描くアプリである。前のチップをクリアすることで次のチップが開放されるクエスト形式の学習を採用している。

学ぶ本人は「マイボード」でキャリアの現在地を確認でき、育てる担当者は「進捗一覧」を通じて各メンバーの進捗状況を把握する。また、チップごとの確認テストと組織側の承認によって習得状況が記録されるほか、既存の動画教材や社内マニュアルをチップ内に配置して活用することも可能となっている。
freee Advisor Day 2026 東京会場への出展
同社は、フリー株式会社が主催する「freee Advisor Day 2026」東京会場に出展する。
- 日時:2026年9月15日(火)12:00〜18:00
- 会場:TAKANAWA GATEWAY Convention Center(高輪ゲートウェイ駅直結)
- ブース:12番(経営・付加価値エリア)
ブースでは実機のデモ体験のほか、税理士事務所の新人育成やクラウド会計の基礎学習を想定したデモコンテンツが公開される。また、来場者限定で組織プランが初月無料となるクーポン(2026年10月31日まで、1組織1回)が配布される。
提供状況と今後のロードマップ
利用料金と提供状況、今後の展開予定は以下の通りである。
- 個人アカウント:無料(ブラウザから登録可能)
- 組織プラン:1ユーザー 月額980円(税込)、14日間の無料トライアル付き
- 実証参画企業:エンジョイント税理士法人、税理士法人strategist、はてなベース株式会社
BeeQuestは2026年11月に正式リリースを予定している。正式リリース後は、組織が作成したスキルボードを有料版として流通させる「ストアの拡充」、自然言語からスキルボードを生成する「AIによるスキルボード生成」、現在開発中の「スマートフォンアプリ(β版)」を順次提供する計画だという。
代表取締役の金子 佳樹氏は、自ら進みたくなる仕組みの重要性に触れ、「今はまだ分断されがちな個人の意思と、組織の想いが紡がれる未来を、BeeQuestを通して実現していきます」とコメントしている。
株式会社B2Xの概要
- 会社名:株式会社B2X
- 代表者:代表取締役 金子 佳樹
- 所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-20 9F
- 設立:2026年3月13日
- 事業内容:育成・成長支援プラットフォーム「BeeQuest」の開発・運営
- 公式サイト:https://b2x.co.jp
本記事は株式会社B2Xの発表をもとに作成。
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