ハマネツのエアコン付可動式休憩所telalaが東海大学湘南キャンパスに2台設置
屋外ユニットや防災用品等を製造販売する株式会社ハマネツは、快適環境事業の一環として展開するエアコン付可動式休憩所、どこでもテラスラウンジ「telala🄬(テララ)」を、東海大学 湘南キャンパス(神奈川県平塚市)の屋外グラウンドへ計2台設置しました。
近年は夏季の猛暑・酷暑化に伴い、学校教育や部活動の現場で熱中症対策が喫緊の課題となっています。屋外グラウンドでは直射日光を遮る木陰がない場合が多く、建築基準上の制約から日よけの屋根や休憩小屋の新築が困難なケースもある中、実証実験を経て今回の導入に至りました。
実証実験を経て四季を通じた効果を確認
株式会社ハマネツは2025年10月より東海大学屋外グラウンドにて「telala🄬」の実証実験を開始しました。四季を通じて選手やスタッフ、来場者が利用した結果、夏場以外の活用メリットも確認されました。
夏季は直射日光を遮り、冷房の効いた空間で急速な体温ダウンを可能にすることで活動環境を改善しました。冬季はエアコンの暖房機能を活用した拠点として体温低下を防ぎ、急激な冷えによる足の「こむら返り」などの筋肉トラブル予防や症状緩和に効果を発揮しました。さらに通年で部活動だけでなく一般体育の授業等の観覧ブースや救護拠点としても運用されています。
東海大学の担当者は、気温40℃が当たり前になりつつある中で学生の安全と健康を守る対策は必須であるとした上で、キャスター付きで移動可能な点や、酷暑対策から冬場の冷えトラブル予防、分析スタッフの環境整備まで四季を通じて役立ったことが購入の決め手になったとしています。

建築不要で移動可能な「telala🄬」の特徴

どこでもテラスラウンジ「telala🄬」は、広大な敷地を持つ施設向けに、必要な場所をピンポイントで快適な環境にするエアコン付き熱中症対策ブースとして開発され、2026年4月より販売を開始しました。主な特徴は以下の通りです。

- 建築・組み立て不要:約2畳(W2,520㎜xD1,700㎜xH2,515㎜)のコンパクト設計で、完成品納品のため基礎工事や建築、現地組み立てが不要です。キャスター付きのため人の手で設置場所を移動できます。
- 前面窓による視認性:ブース内から周囲の状況を把握できるとともに、外からも中の様子が確認しやすいため、体調不良者の異変を外から察知しやすい設計です。
- 100V電源で稼働:一般的な100Vコンセントを1ヵ所用意するだけで、標準装備されたエアコンにより冷暖房が利用できます。
株式会社ハマネツについて
株式会社ハマネツは「快適で安全な環境の創造」をビジネステーマに掲げ、主に屋外用ユニット商品の企画・開発・製造・販売を手がけています。

- 社名︓株式会社 ハマネツ
- 代表取締役社⻑︓河藤 一博
- 浜松本社︓静岡県浜松市中央区砂山町325番地の6 日本生命浜松駅前ビル3F
- 東京本社︓東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビルディング4F
- 設⽴︓1962年 3月
- 事業内容︓屋外ユニット商品の製造・販売、防災用品の販売、除菌・脱臭装置の製造・販売、排⽔処理設備の設計・施⼯
- HP:https://www.hamanetsu.co.jp/

本記事は株式会社ハマネツの発表をもとに作成しました。
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