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シーイヤーの立体音響スピーカー、ベイクルーズ運営のアパレル店舗に初導入

シーイヤー株式会社が開発した空間立体音響スピーカー「Cear pavé(シーイヤーパヴェ)」が、JOURNAL STANDARDやEDIFICE、IENAなどを展開する株式会社ベイクルーズの運営店舗に店舗音響設備として導入された。これまでホテルの客室やラウンジでの導入実績はあったが、アパレル店舗への導入は今回が初となる。

今回「Cear pavé」が導入されたのは、以下の5店舗となっている。

  • VISIT JOURNAL STANDARD 京都三条店(京都府京都市中京区三条通柳馬場東入中之町4番地、営業時間:11:00〜20:00)
  • Le Dome 博多店(EDIFICE / IENA)(福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 アミュプラザ博多 3F、営業時間:10:00〜20:00)
  • EDIFICE 池袋店(東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋パルコ本館 3F、営業時間:11:00〜21:00)
  • EDIFICE / IENA アトレ恵比寿店(東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿 本館4階、営業時間:10:00〜20:00)
  • IENA 大丸京都店(京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79(大丸京都店内)、営業時間:10:00〜20:00)

店舗音響として評価された特徴

アパレル店舗における採用にあたっては、93×93×87mm・496gというコンパクトさによる設置の自由度の高さや、什器や内装を選ばない点が評価された。また、配線工事が不要なワイヤレス仕様のため、季節ごとのレイアウト変更にも柔軟に対応できる。

さらに、スピーカーの近くでも音が突出せず接客時の会話を妨げない音響特性や、日々の操作に専門知識を必要としない運用面、設置店舗専用サイトを通じたサポート体制なども選定のポイントとなった。

空間全体に音を広げる独自技術「Cear Field」と「CearLINK」

製品の中核には、ステレオ音源をリアルタイムで空間立体音響へと変換し、スピーカーの位置を感じさせない空間表現を可能にする独自技術「Cear Field」が搭載されている。

売り場のような広さのある空間では、再生端末と1台の「Cear core」、複数台の「Cear pavé」でシステムを構成する。Bluetooth®の新規格であるAuracast™ ブロードキャストオーディオを活用した独自連動機能「CearLINK」により、音源を各スピーカーへ無線連動させてそれぞれ最適化することで、配線工事を行わずに売り場全体へ音が広がる環境を実現している。

今後の展望と製品概要

シーイヤー株式会社 取締役COOの髙岡 仙氏は「音が空間に自然と生まれたかのような、違和感のない音こそが、居心地の良さにつながると考えています」とコメントしており、同社は今後、飲食の場などアパレル以外の空間においても音による体験価値の向上を目指すとしている。

主要な製品スペックおよび企業概要は以下の通り。

  • 製品名:Cear pavé(CP-4000)
  • 外形寸法:93×93×87mm
  • 重量:496g
  • バッテリー:連続再生約8.5時間
  • 防水性能:IPX7
  • Bluetooth:Ver.5.4
  • 対応コーデック:aptX™、aptX™ Adaptive(24/96, Lossless, Low Latency)、AAC、SBC、LC3

企業情報

  • 社名:シーイヤー株式会社(Cear, Inc.)
  • 所在地:〒110-0016 東京都台東区台東2-19-6
  • 代表者:代表取締役 村山好孝

本記事はシーイヤー株式会社の発表をもとに作成。

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