不動産業界の動画活用、59.0%が効果を実感 最多はお問い合わせ・反響数の増加
動画制作・映像制作サービス「ムビサク」を提供するアルファノート株式会社は、不動産業界で動画を活用している営業・マーケティング・広報担当者200名を対象に「不動産業界における動画マーケティングの実態調査」を実施しました。

調査の結果、不動産業界での動画活用において59.0%が効果を実感していることが明らかになりました。具体的な効果としては反響や問い合わせの増加が最も多く挙げられたほか、来期以降に制作を予定している動画の種類についても回答が集まりました。
約6割が動画マーケティングの効果を実感
不動産業界の動画マーケティングでどの程度の効果があったかを尋ねたところ、「期待以上の効果があった」が19.5%、「ある程度の効果があった」が39.5%となり、合わせて59.0%が効果があったと回答しました。


一方で、「あまり効果は感じられなかった」は27.0%、「全く効果はなかった」は5.0%、「わからない」は9.0%という結果になりました。

具体的な効果はお問い合わせや反響数の増加が最多
動画マーケティングの効果について「期待以上の効果があった」「ある程度の効果があった」と回答した118名を対象に、具体的な効果(最大3つまで)を質問したところ、「お問い合わせ・反響数の増加」が49.2%で最多となりました。
次いで「内見・来店予約数の増加」と「物件・サービスへの理解促進」がそれぞれ39.8%で並びました。そのほかの回答は以下の通りです。
- 成約率(契約率)の向上:22.0%
- 商談への移行率の向上:17.8%
- 営業・接客時の説明工数の削減:9.3%
- 検討期間の短縮・他社への流出防止:5.1%
- 既存顧客へのサポート工数の削減:5.1%
来期以降は物件紹介・ルームツアー動画の制作予定が最多
対象者全員(n=200)に対し、来期以降に制作を予定している動画(複数選択可)について聞いたところ、「物件紹介・ルームツアー動画」が39.5%で最も多く選ばれました。
続いて「周辺環境・エリア紹介動画」が35.0%、「企業ブランディング動画」が29.0%となりました。全体の回答結果は以下の通りです。
- 物件紹介・ルームツアー動画:39.5%
- 周辺環境・エリア紹介動画:35.0%
- 企業ブランディング動画:29.0%
- スタッフ紹介・社風紹介動画:21.5%
- イベント・セミナー動画(オンライン見学会・セミナー配信など):14.0%
- マニュアル・手続き案内動画(設備の使い方など):11.5%
- キャンペーン告知動画:10.0%
- 顧客の声・利用者のインタビュー動画:8.0%
- ノウハウ・解説動画(家探しのコツなど):8.0%
- その他:7.5%
調査概要
- 調査概要:不動産業界における動画マーケティングの実態調査
- 調査方法:インターネット調査
- 調査期間:2026年8月20日~2026年8月22日
- 調査対象:不動産業界で動画を活用している営業・マーケティング・広報担当者
- 有効回答数:200名
本記事はアルファノート株式会社の発表をもとに作成しています。
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