岡山大学鹿田LCが日本人学生と留学生の交流イベント開催 歌舞伎鑑賞など
国立大学法人岡山大学の鹿田Learning Community(鹿田LC)は、鹿田キャンパスにおいて日本人学生と留学生が交流できる様々なイベントを開催しました。2026年7月から8月にかけて、海外キャリアに関するセミナーや文化体験プログラムなどを実施し、参加者同士の多文化理解を深めました。
海外での研究・留学経験を共有するセミナーを開催




2026年7月31日には、海外での留学・研究・キャリアについて考えるきっかけをつくることを目的としたセミナー「Dream Big, Go Global!」が開催されました。当日はカナダ人学生がトロントでの大学生活を紹介したほか、学術研究院医歯薬学域の匹田貴夫准教授がドイツのMax Planck Institute for Heart and Lung Researchでのポスドク経験を含む海外での研究経験について講演を行いました。プレゼンテーションの進行中は、鹿田の日英通訳グループ「鹿田 Bridge Team」が逐次通訳業務をサポートしました。同日にはフランス人学生とカナダ人学生の送別会も開かれ、学生たちが大学生活を振り返りながら親睦を深めました。
8月7日には、日本人学生と留学生が集う「Crochet & Chat(かぎ針編み&チャット)」が催されました。編み物経験のある学生のサポートを受けながら、参加者はリラックスした空間のなかでかぎ針編みと会話を楽しみました。


また同日には、「Globalized Voices Partners Program 2.0」の最終発表会も行われました。中国、スーダン、日本の学生がそれぞれのパートナーを紹介し合い、互いの文化や伝統、背景について学んだ成果を発表しました。
8月25日には、日本、モロッコ、スーダン、インドネシア、ベトナム、中国の学生11人がシャトルバスでサンポートホール高松を訪れ、歌舞伎鑑賞を体験しました。参加者は伝統的な音の演出や舞台化粧について学んだ上で実際の公演を鑑賞し、日本の伝統芸能に触れながら交流を深めました。
鹿田Learning Communityでは今後も、TOEICで990点満点を取得した大学院医歯薬学総合研究科博士課程学生のMoe ThihaさんによるTOEIC対策ワークショップをはじめ、送別会(Farewell Party)や生け花ワークショップの開催などが予定されています。
本記事は国立大学法人岡山大学の発表をもとに作成しました。



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