15〜19歳の若者女性の66.5%が子育てを経験したいと回答 ワカモノリサーチ調査
株式会社ワカモノリサーチは、全国の15歳~19歳の女性を対象に実施した子育てに関する意識調査の結果を発表しました。調査によると、苦労をしてでも子育てを経験したいと答えた人は全体の66.5%にのぼりました。また、女性にとって幸せだと思う人生については、66.3%が家庭と仕事の両立を選択しています。
66.5%が苦労をしてでも子育てを経験したいと回答
全国の15歳~19歳の女性を対象に「苦労をしてでも『子育て』を経験したいですか?」と尋ねたところ、全体の66.5%が「経験したい」と回答しました。理由としては「憧れがある」「女性としてやっぱやっておきたい」「愛する者を持ってみたい。それが生き甲斐になると思う」といった声のほか、「大変だとは聞くけど、喜びも多そうだから」「ママがそうしてくれたから」などの意見が寄せられました。
一方で「経験したくない」と回答した人は33.5%でした。「大変な思いをしてまで欲しくは無い」など苦労を避けたいとする意見のほか、「子供が好きじゃない」「物価高とかでお金が足りなさそうだから」といった経済的な課題を指摘する声も挙がっています。

理想とする子どもの人数は「2人」が48.0%で最多
「将来、子どもは何人欲しいですか?」という質問では、約半数となる48.0%が「2人」と回答しました。「ちょうどいい・バランスがいい」「兄弟は最低限いた方が楽しそうだから」といったバランスの良さを理由に挙げる声が目立っています。
そのほか、「1人」と答えた層からは「1人の子に沢山の愛を注ぎたい」などの声が集まった一方、「0人」の回答者からは不安や自信のなさ、「痛い思いを味わいたくない」という出産への不安が挙げられました。「3人」「4人」「5人以上」と答えた層では、賑やかな家庭への憧れや自身の育った環境を理由にする意見が見られました。

女性にとっての幸せは「家庭も仕事も両立」が66.3%
「女性にとって、どの人生が幸せだと思いますか?」という設問(3択)では、「家庭も仕事も両立できる幸せ」が66.3%で最多となりました。回答理由には「結婚もしたいし自分のやりたいこともやりたい」「全てはいいバランスが幸せだと思うから」などが挙げられています。
次いで「結婚して子供を産み家庭を持つ幸せ」(本文中では「結婚して子どもを産み、家庭を持つ幸せ」とも表記)が24.9%、「社会に出て仕事をしてキャリアアップしていく幸せ」が8.8%となりました。
調査概要
- 調査期間:2026.5.29〜2026.6.5
- 調査機関:株式会社ワカモノリサーチ
- 調査対象:全国の15歳~19歳の女性
- 有効回答数:400名
- 調査方法:インターネットリサーチ
本記事は株式会社ワカモノリサーチの発表をもとに作成しています。詳細な調査結果は同社のウェブサイト(https://wakamono-research.co.jp/media/young-women-parenting-survey/)で公開されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



