アニメ新こち亀の新キャスト発表会が開催 両津役に落合福嗣さん 2027年放送へ
9月5日、浅草花劇場にて「アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』新キャスト発表会~始動!令和こち亀大作戦~」が開催されました。発表会には両津勘吉役の落合福嗣さんをはじめとする新キャスト陣やゲストらが登壇し、作品への思いや意気込みを語りました。本作は2027年の放送が予定されています。

イベント冒頭には、両津勘吉のコスプレ姿でお笑いコンビ・インポッシブルのひるちゃんさんが登場し、原作者・秋本治先生の前でも披露したという9月4日発売のコミックス202巻の表紙ものまねで会場を沸かせました。
その後、初披露のキャラクターPV上映を経て、MCを務めるフジテレビアナウンサーの佐野瑞樹さんの呼び込みにより、中川圭一役の蒼井翔太さん、秋本麗子役のM・A・Oさん、大原大次郎役の坂本頼光さんが登壇しました。3人がそれぞれのキャラクターボイスで呼びかけると、落合福嗣さんが花やしき名物のパンダカーに乗って現れました。
役が決まった際の心境について、落合さんは「『こち亀』の世界で呼吸ができるという幸せが押し寄せてきた」と語りました。坂本さんは役の大きさにプレッシャーを感じていたことを明かし、M・A・Oさんは長年愛される作品へ令和に関われる喜びを表現しました。蒼井さんは、令和ならではのエッセンスを加えたいという思いを抱きながら臨んでいたと振り返りました。
収録について落合さんは、すでに全話のアフレコを終えていることを明かし、エネルギーを注ぎ込んで演じたと回想しました。蒼井さんは落合さんの温かい人柄への信頼を語り、劇中で落合さんが演じる両津の男前な一面について触れました。M・A・Oさんも、両津が持つ素直さや子供心といった魅力を挙げました。
それぞれの役作りにおいて、M・A・Oさんは麗品の上品さを保つことを意識したと述べ、蒼井さんは普段の声色とは異なる中川の演技をその場で披露しました。坂本さんは大原部長について、家族や背景が見えるような所帯染みた雰囲気を意識したと振り返り、派出所のメンバーを「疑似家族のようなところがある」と表現しました。



イベント終盤には、細部まで作り込まれた着ぐるみの両津がサプライズで初お披露目されました。
締めの挨拶において、坂本さんは大原部長としての言葉を交えながら作品への支持を呼びかけました。M・A・Oさんは魂を込めて演じたことと映像の仕上がりに触れ、蒼井さんは令和の時代に心から笑えるエンターテインメントを届けたいと述べました。最後に落合さんは、作品をきっかけに原作コミックスや前シリーズのアニメなど様々な形で『こち亀』に触れてほしいと語り、イベントを締めくくりました。
発表会の配信情報
イベントの様子はジャンプチャンネルにてアーカイブ配信が実施されています。
- 配信期間:10/3(土)23:59まで(予告なく変更・中止となる場合があります)
- 配信URL:https://youtube.com/live/7sV5lulse7Q?feature=share


本記事はイベント主催者の発表をもとに作成しました。
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