物語運輸とみらいワークス、海外展開プロデューサー育成で日本伝統文化検定と連携へ
物語運輸株式会社は、株式会社みらいワークスと共同で2026年10月に開講する「海外向け商品開発プロデューサー育成プログラム」において、一般社団法人日本伝統文化検定協会が運営する「日本伝統文化検定」(伝検)と連携する。
本プログラムは、伝検を通じて日本文化の歴史や背景を体系的に学びつつ、物語運輸が培ってきた商品開発、ストーリー設計、海外クラウドファンディング、越境ECの実践的なノウハウを習得することを目指す。
日本文化の理解と海外展開の実践力を養う連携
海外展開の成功には、市場調査や販売の知識だけでなく、日本文化そのものを深く理解し、文化的な背景や作り手の想いを海外の生活者に届く形へ再編集する力が求められる。こうした背景から、文部科学省・経済産業省後援の日本伝統文化検定と連携し、「文化を理解する力」と「海外で売り切る力」を兼ね備えた「海外展開プロデューサー」の育成に取り組む。
物語運輸 代表取締役CEOの五十嵐 勇は、文化を体系的に学ぶ機会と海外市場で実践する機会を一つのプログラムとして提供できることを大きな一歩であるとし、次世代のエコシステム構築を目指す旨を述べている。
6か月間で実践的な6つのステップを履修
プログラムは6つのステップを6か月間で学ぶ構成となっている。

前半の「PHASE 1 ── CULTURE & STORY」では、文化経済と海外市場の構造把握、産地でのフィールドリサーチ、ブランドアイデンティティやストーリーの設計を行う。後半の「PHASE 2 ── CREATIVE & GLOBAL」では、映像やコピーなどのクリエイティブ制作、クラウドファンディングや越境ECを含めたローンチ戦略の策定、持続可能な事業計画のプレゼンテーションを実施する。修了者には「海外向け商品開発プロデューサー」の認定が付与される。



2026年9月3日(木)に開催された関連のオンラインセミナーには79名が申し込み、終了後のアンケート(回答者26名)では88%が「海外展開プロデューサー」という仕事に「とても関心がある」「関心がある」と回答した。また、セミナーの総合満足度では81%が「とても満足」「満足」と答え、23%が育成プログラムに「すぐに申し込みたい」と回答している。

- 開講:2026年10月
- 期間:6か月間
- 実施形態:オンライン中心(一部、対面での実施を予定)
- 受講料:300,000円(税別)
- 対象:社会人、副業・兼業人材、フリーランス、地域ブランディングに関心のある方、日本文化を仕事にしたい方
- 受講条件:日本伝統文化検定の受験が必須
- 主催:物語運輸株式会社/株式会社みらいワークス
- 詳細・申込み:https://narrativeproducer.jp/
※本プログラムの修了は、特定の案件への参画や業務の受注を保証するものではない。
物語運輸株式会社の概要
- 会社名:物語運輸株式会社
- 所在地:東京都千代田区平河町2丁目5番5号 全国旅館会館1階
- 代表者:代表取締役CEO 五十嵐 勇
- 設立:2022年8月31日
- コーポレートサイト:https://monoun.jp/

本記事は物語運輸株式会社の発表をもとに作成。
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