スマートウォッチの利用率は14.6% 機能は時刻確認や歩数計測が上位に
マイボイスコム株式会社は、2026年8月1日~7日に実施した3回目となる「スマートウォッチ」に関するインターネット調査の結果を発表した。
調査によると、スマートウォッチを利用している人は14.6%となり、10・20代では2割強となった。よく利用する機能では「時刻の確認」が8割強、「歩数計測」が約64%となるなど、日常的な確認や健康管理に関する機能が多く利用されている。
スマートウォッチの利用率は14.6%で、年代別では10・20代が2割強となった。

利用者がよく利用する機能(複数回答)は、「時刻の確認」が80.7%で最も多く、次いで「歩数計測」が64.4%となった。以下、「睡眠記録」「メールや電話、SNSの着信・受信、アプリの通知」「心拍数測定」が各4割弱で続いている。
ブランド別では、ガーミン所有者で「エクササイズ・運動の自動記録」、フィットビット所有者で「睡眠記録」「歩数計測」の比率が他の層より高い結果となった。

利用のきっかけと利用場面
利用したきっかけや理由(複数回答)については、「自分の健康状態の管理をするため」が47.3%で最多となった。次いで「睡眠の質や睡眠状態が管理できる」「自分の体の状態を自動で測定・記録・通知できる」「通知・着信をすぐ確認できる」「運動やトレーニング、体力づくりの管理・サポートのため」が各20%台となっている。なお、ガーミン所有者では「運動やトレーニング、体力づくりの管理・サポートのため」が1位となった。
利用場面(複数回答)では、「ほぼずっと身に着けている・持ち歩いている」が59.9%、「外出時」が30.1%、「運動・トレーニングをする時」が15.8%となった。「ほぼずっと身に着けている・持ち歩いている」は70代で比率が高い。ガーミン所有者は「運動・トレーニングをする時」が高く、「外出時」が低くなっている。
今後の利用意向と購入時の重視点
スマートウォッチの利用意向者は、「利用したい」「やや利用したい」を合わせて約24%となった。10・20代では4割弱、現在利用している人では9割弱が利用意向を示している。端末別では、iPhone利用者が3割強、iPhone以外利用者が2割強となった。
利用意向者が重視する点(複数回答)は、「本体価格」が56.4%、「メーカー・ブランド」が51.1%、「ディスプレイの見やすさ」が40.9%となった。属性別では、「デザイン・色」が女性30~50代、「操作のわかりやすさ」が女性50~70代、「ディスプレイの見やすさ」が高年代層、「健康管理機能の充実度」が70代で高くなっている。
調査概要
- 調査対象:マイボイスコムのアンケートモニター
- 調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:2026年8月1日~8月7日
- 回答者数:10,827名
- 調査結果詳細:https://myel.myvoice.jp/products/detail/33709
本記事はマイボイスコム株式会社の発表をもとに作成しました。
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