GREEN×EXPO協会とトライアスロンジャパンが包括連携協定を締結
公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(GREEN×EXPO協会)と公益社団法人トライアスロンジャパンは、包括連携協定を締結した。2027年3月19日から9月26日に横浜市で開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」に向け、スポーツと自然の魅力を融合させながら理念や開催意義を発信し、機運醸成を図る。
連携の背景と目的
トライアスロンは海・山・街など豊かな自然環境を舞台に行われ、自然との共生や環境への配慮を大切にしてきた。一方のGREEN×EXPO 2027は、「幸せを創る明日の風景(Scenery of the Future for Happiness)」をテーマに、花・緑・農・食を通じて持続可能な社会の実現を目指している。両者はこの共通する理念のもと、スポーツを通じた環境意識の向上や地域の活性化、次世代育成などの分野で連携を推進するとしている。
横浜大会等を通じたPRと普及啓発活動
主な連携内容としては、ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ・パラシリーズ横浜大会等と連携したGREEN×EXPO 2027のPRや、環境保全やサステナビリティに関する普及啓発活動が予定されている。
毎年5月に横浜市で開催される「ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ横浜大会」および「ワールドトライアスロンパラシリーズ横浜大会」は、国内外から多くのトップアスリートが集まり約30万人を超える観客が訪れる国際大会となっている。この大会をはじめとする各種事業を通じ、GREEN×EXPO 2027の魅力やメッセージを国内外へ発信する予定だ。
関係者のコメント
GREEN×EXPO協会の河村正人事務総長は、自然との共生を体現する競技の姿が多様な人々が集い持続可能な未来を描く博覧会の理念と重なると述べ、全国の大会関係者や選手、地域とともに開催に向けた機運を高め、持続可能な社会づくりを次世代へ繋げていきたい意向を示した。
トライアスロンジャパンの岩城光英会長は、大会や普及活動を通じてGREEN×EXPO 2027の魅力やメッセージを広く発信し、花や緑、自然の大切さを感じられる機会を創出したいとし、スポーツと自然が持つ力を掛け合わせて新たな価値を創造し、博覧会の成功と持続可能な社会の実現に貢献していく姿勢を示した。
2027年国際園芸博覧会の開催概要
- 名称:2027年国際園芸博覧会(International Horticultural Expo 2027, Yokohama, Japan)
- 正式略称:GREEN×EXPO 2027(グリーンエクスポニーゼロニーナナ)
- 開催場所:神奈川県横浜市
- 開催期間:2027年3月19日(金)~ 2027年9月26日(日)
- テーマ:幸せを創る明日の風景 ~Scenery of the Future for Happiness~
- 博覧会区域:約100ha(内、会場区域80ha)
- クラス:A1(最上位)クラス(AIPH承認+BIE認定)
- 参加者数:1,500万人(有料来場者数:1,000万人以上)
本記事は公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会および公益社団法人トライアスロンジャパンの発表をもとに作成。
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