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Tokyo GendaiのHana Artist Awardをソー・ソウエンが受賞

第4回を迎えるTokyo Gendaiは、9月11日 (金) からの一般公開に先立ち、9月10日 (木) に開催されたヴェルニサージュにて、2026年の「Hana Artist Award」をソー・ソウエン (AWASE gallery) が受賞したことを発表しました。

本アワードは将来性のあるアーティストを支援するプログラムとして2025年に創設されたもので、フェアを象徴するプレゼンテーションを行う優れたアーティストに贈られます。ArtStickerのサポートを受け、フェア会期中の特別表彰とともに賞金100万円が授与されます。

Hana Artist Awardの概要と選考理由

Hana Artist Awardは、今後10年にわたって成長を遂げ、国際的な評価と共感を広げていく可能性を秘めた才能に光を当て、今後の活動の発展を後押しすることを目的としています。選考委員は、キュレーターであり英メディア『Observer』のアートライターも務めるエリサ・カロロ、森美術館シニア・キュレーターの德山拓一、コレクターのモニーク・ロングの3名が務めました。

選考委員は共同コメントにおいて、作品が示す大胆さや繊細さ、成熟さに深く感銘を受けたと評価し、多様な表現手法を通じて身体や自己、親密さの本質について語る創作活動が他の若手アーティストへのインスピレーションとなることへの期待を寄せています。

受賞したソー・ソウエンの出展内容と活動

福岡を拠点に活動するソー・ソウエンは、「呼吸」、「お臍」、「卵」といった生と密接な事象から人間の性質に迫る作品を手がけています。AWASE galleryのブースでは、自身のシルエットを描いたパネル作品と「呼吸」をモチーフにした映像作品からなる「Pain things」を展示しています。

また、Sato ‘meadow’のプログラムとして、生命の象徴である生卵を身体の間に挟んで動くパフォーマンス「The Egg」を実施しています。次回のパフォーマンスは9月12日(土)14時より実施予定です。

ソー・ソウエンは受賞にあたり、複雑化する社会状況のなかで踏み出した芸術実践への後押しとなったとして、審査員やサポートを行う関係者への感謝を述べています。

第4回Tokyo Gendaiの開催情報

第4回Tokyo Gendaiは、2026年9月11日 (金) から13日 (日) までパシフィコ横浜にて開催されます。18カ国・地域から約70のギャラリーが集結し、現代アート作品の展示や販売のほか、幅広いテーマを扱う「Art Talks」などのプログラムが展開されます。

開催概要およびチケット情報は以下の通りです。

  • 開催日時: 2026年9月11日 (金) – 13日 (日)
  • 開催場所: 横浜国際平和会議場 (パシフィコ横浜) 展示ホールC/D(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
  • 販売チケット一覧:
  • 一般 5,000円
  • ヴェルニサージュ 30,000円
  • Friday Evening Ticket 3,000円
  • 大学生 1,500円
  • 中高生/障がいのある方 1,000円
  • チケット購入: 会期終了までArtStickerとイープラスにてチケット販売中
  • 公式ウェブサイト: https://tokyogendai.com/ja/

本記事はTokyo Gendaiの発表をもとに作成しました。

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