Rol3ertとKing No-Oneがコラボ曲を配信 10月に1stアルバム発売へ
20歳のシンガーソングライター・Rol3ert(ロバート)が、UK・マンチェスターを拠点に活動するバンドKing No-Oneとのコラボレーション曲「Transgressions (feat. Rol3ert)」を9月11日(金)に世界同時配信でリリースした。あわせて、10月21日(水)に発売される1stアルバム『meet me in my head』のジャケット写真と新アーティスト写真が公開された。11月にはアルバムと同名の東阪ワンマンツアーの開催も控えている。


遠隔でのやり取りで完成した日英コラボレーション楽曲
「Transgressions (feat. Rol3ert)」の原曲は、King No-Oneが2025年に発表し、2026年4月のデビューアルバム『The Burden of Empathy』に収録した「Transgressions」である。今回のバージョンでは、Rol3ertがボーカルとして参加するだけでなく作詞にも加わり、新たな日本語詞を書き下ろしている。King No-OneはZach Lount(Vo)、Joseph Martin(Gt)、Robert Gration(Ba)から成る3人組で、ストリートでのバスキングから活動を始め、Clash MagazineやBBC Introducingの支持を受けてきた。
制作のきっかけは、2025年夏にKing No-Oneが約1ヶ月にわたって日本に滞在したことによる。両者は直接顔を合わせることなく、マンチェスターと東京のあいだで音源をやりとりして楽曲を完成させた。Zachが英語で歌う自己受容の言葉に、Rol3ertが日本語で応える構造となっている。なお、本楽曲は10月21日(水)リリースの1stアルバム『meet me in my head』には収録されない。
1stアルバム『meet me in my head』のアートワークを公開
10月21日(水)にExciter Recordsよりリリースされる1stアルバム『meet me in my head』のジャケット写真および新たなアーティスト写真が公開された。本作には代表曲「savior」「HOPE」をはじめとする既発曲に、新曲5曲を加えた全14曲が収録される。「sweet tear」「say my name」の2曲はアルバムバージョンとして収録され、デジタル配信のほか、Rol3ertにとって初となるCDでもリリースされる。
タイトルの『meet me in my head』について、Rol3ertは「自分の頭の中を覗いてみると、そこにはたくさんの感情や考えが入り混じった、ひどくカオスな世界がある。でも、音楽を通してそのカオスを少しずつ外に出していくことで、今まで言葉にできなかったものが、少しずつ形になっていく感覚があった」とコメントしている。20年間生きてきた頭の中を落とし込んだ作品となる。
11月に東阪ワンマンツアーを開催
11月には、アルバムと同名の東阪ワンマンツアー「Rol3ert Live Tour 2026 “meet me in my head”」が開催される。
公演の概要は以下の通り。
- 2026年11月6日(金) 大阪 BIG CAT(開場18:30/開演19:30)
- 2026年11月12日(木) 東京 Spotify O-EAST(開場18:30/開演19:30)
- チケット:前売 スタンディング 4,500円(税込) ※ドリンク代別、4歳以上有料
本記事はRol3ertの発表をもとに作成。
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