第5回BUG Art Award、2027年1月20日より応募受付を開始へ
株式会社リクルートホールディングスが運営するBUGは、制作活動年数10年以下のアーティストを対象とした「第5回 BUG Art Award」の応募受付を2027年1月20日(水)10:00より開始します。
BUG Art Awardは、審査員からのフィードバックや展示・設営に関するレクチャー、他アーティストとの協働などの機会を設け、新しい表現への挑戦やアーティストとしてのキャリア形成を支援するアワードです。居住地に限らず機会をひらくことを重視し、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県以外に在住する応募者には審査に伴う交通費が支給されます。
新たに本橋仁氏を審査員に迎えた審査体制

BUG Art Awardでは審査観点の固定化を避けるため、審査員の任期を3回上限としています。第5回からは新たに建築史家でキュレーターの本橋仁氏が審査員に加わります。
審査員は以下の5名が務めます(五十音順・敬称略)。
- 沢山遼(美術批評家)
- たかくらかずき(アーティスト)
- 能勢陽子(東京オペラシティアートギャラリー シニアキュレーター)
- 本橋仁(建築史家、キュレーター)
- 百瀬文(美術家)
新審査員となる本橋仁氏は「空間が作品の質を決める、とずっと考え、そして展示を作ってきました。みなさんと一緒に空間を作ることを楽しみにしています」とコメントしています。

応募概要と選出後の支援内容
応募受付期間は2027年1月20日(水)10:00から2月17日(水)17:00までで、出品料は無料です。
ファイナリストに選出された場合、以下のサポートが提供されます。
- ファイナリスト展への参加
- 作品制作費20万円の支給(20万円を上回る制作費は応募者負担。制作費を使い切った上で発生する輸送費はBUGが負担)
- 広報協力費5万円の支給および広報支援(プレスリリース配信、広告出稿、チラシ・ポスター等告知物作成、大学や美術関係者への配布等)
- 展示や設営に関する相談会の実施
- フォトグラファーによる展示風景撮影(スチル、動画)
- 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県以外に在住するファイナリストへの往復交通費(公共交通機関の普通運賃)支給
グランプリ受賞者には、グランプリ個展の開催機会に加え、個展開催費(作品制作費+設営撤去費)300万円の支給、アーティストフィーの支払い、展示担当スタッフやインストーラーによる設営・撤去協力、展覧会レビュー提供などの支援が行われます。
第4回ファイナリスト展の開催実績
前回となる第4回では、33都道府県から441件の応募が集まりました。パフォーマンス作品が初めてファイナリストに選出されたほか、彫刻、映像、インスタレーション、ドローイングなど多様な表現に取り組む6名が選出されています。BUGでは、選出された6名による「第4回BUG Art Award ファイナリスト展」が10月4日(日)まで開催されています。
BUGの施設概要
- 施設名:BUG(主催:株式会社リクルートホールディングス)
- 所在地:〒100-6601 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー1F
- 交通アクセス:JR東京駅八重洲南口直結、東京メトロ京橋駅8番出口から徒歩5分、東京メトロ銀座一丁目駅1番出口から徒歩7分
- ウェブサイト:https://bug.art/
- 応募要項詳細:https://bug.art/award/
- 問い合わせ先:https://recruit-holdings.co.jp/support/form/
本記事は株式会社リクルートホールディングスの発表をもとに作成しています。
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