GREEN×EXPO協会と横浜エクセレンスが持続可能な社会づくりへ包括連携協定締結
GREEN×EXPO協会(公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)と株式会社横浜エクセレンスは、2026年8月17日(月)に持続可能な未来の社会づくりを目的とした包括連携協定を締結しました。両者はGREEN×EXPO 2027のテーマである「幸せを創る明日の風景」を共通の理念として掲げ、相互に連携します。本協定の内容は、8月26日(水)に行われた横浜エクセレンス新体制発表会にて報告されました。

協定締結の背景と連携事項
2027年に横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」の成功と、その先にある持続可能な未来の社会づくりを目指し、双方が持つ資源やノウハウを有効に活用するために協定が結ばれました。協定の締結期間は2026年8月17日(月)から2027年12月31日(金)までとなります。
連携事項として、以下の内容が定められています。
- 持続可能な社会、自然環境の実現に関すること
- スポーツの試合や地域活動における環境配慮型アクションの実施など、催事・イベントの実施に関すること
- スポーツと環境教育を掛け合わせた次世代(子どもたち)への啓発活動に関すること
- 「GREEN×EXPO 2027」の認知拡大や開催に向けた機運の醸成など、広報・プロモーション活動に関すること
- その他、互いの事業の価値向上等に関すること
試合会場やSNSを活用した具体的な取り組み
協定に基づく具体的な取り組みとして、「SNS環境アクション」への参加や試合会場での情報発信が予定されています。
「SNS環境アクション」では、選手やチーム関係者が取り組む環境アクションをSNSに投稿することで、ファンやスポーツ関係者へ地球課題への取り組みや意識の輪を広げていきます。
また、横浜エクセレンスの試合会場内にはGREEN×EXPO 2027のブースが設置され、プロモーション映像などを紹介します。観戦に訪れた来場者に対し、地球、自然、植物とスポーツの相互関係を考える機会を創出するとしています。
双方の代表者によるコメント

株式会社横浜エクセレンス代表取締役社長の桜井 直哉氏は、プロスポーツクラブが果たすべき役割の大きさに触れ、「スポーツが持つ熱量やエンターテインメント性、人々を繋ぐ求心力を活かして、誰もが楽しく環境アクションに参加できる仕組みを作るという重要な役割を担っていると考えています」とコメントしました。地域のハブとなり、次世代の子どもたちに向けて分別や資源循環が日常となる社会への架け橋を目指すとしています。
公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会事務総長の河村 正人氏は、横浜エクセレンスが横浜市のY-SDGs認証を取得しSDGsに取り組んでいる姿勢を評価した上で、「GREEN×EXPO 2027が掲げる『幸せを創る明日の風景』の実現には、スポーツの持つ発信力と、人々を結びつける力が欠かせないと考えております」と述べ、地域とともに開催に向けた機運を高めていく意向を示しました。
本記事は公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会の発表をもとに作成しました。
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