ペノン、第三セクター鉄道をデザインした電車で旅するマグネット新作4種を発売へ
株式会社ペノンは、日本各地の鉄道と沿線風景をモチーフにした「電車で旅するマグネット」の新作として、日本各地の第三セクター鉄道をモチーフにした新シリーズを展開します。第一弾として、「三陸鉄道 36-700形」「えちごトキめきリゾート 雪月花」「のと鉄道 のと里山里海号」「ひたちなか海浜鉄道 キハ11形」の計4種類を発売します。


地域を訪れた人が旅の思い出を持ち帰るおみやげとして位置づけられており、オンラインでの販売は行わず、各地域の店舗限定で店頭販売されます。



第三セクター4路線の風景を表現した第一弾ラインナップ



今回の新シリーズでは、地域に根ざした4つの第三セクター鉄道が取り上げられています。
2019年3月にJRからの路線経営移管を受けて全長163kmのリアス線を運行する「三陸鉄道 36-700形」は、大沢橋梁を駆け抜ける姿と海の開放感が描かれています。国内最大級の窓を備える観光列車「えちごトキめきリゾート 雪月花」は、妙高山を背景に赤い車体が映える色彩で表現されました。
また、能登半島を走る「のと鉄道 のと里山里海号」は、立山連峰やツインブリッジのと、能登にゆかりのあるトキとともに青を基調にデザインされています。茨城県の田園風景を走る「ひたちなか海浜鉄道 キハ11形」は、特産品であるほしいもの黄金色を基調に、さつまいも畑や那珂湊駅の名物猫「ミニさむ」のシルエットが盛り込まれています。
地域ゆかりのイラストレーターと職人による立体アート表現
本商品は、鉄道写真家の村上悠太氏をアドバイザーに迎え、実際の車両を撮影した写真をもとに制作されています。デザインは各地域にゆかりのあるイラストレーターの森優氏、こた氏、嶽まいこ氏、てらかど みなみ氏が描き起こしました。
イラストをもとに、宮城県女川町の「みなとまちセラミカ工房」の職人が手作業で15cm角のスペインタイルを制作しています。完成したタイルの凹凸や色彩の濃淡をスキャンし、ペノン独自のプリント技術によって立体的なマグネットとして製品化されています。
美濃焼アップサイクルタイルの活用と店頭限定販売

本体素材には美濃焼のアップサイクルタイルを採用しており、本来破棄される土を50%以上配合した素材が使われています。パッケージには再生紙を使用し、プラスチック包装材を使用しないほか、店頭什器にもリサイクル木材を活用しています。

商品は現地でのみ購入できる仕組みとなっており、旅先での体験や地域の魅力を持ち帰るきっかけとなることを目指しています。
商品情報と取扱店舗
商品情報および取扱店舗は以下の通りです。
- 商品名:PENON 電車で旅するマグネット 第三セクターの鉄道シリーズ
- ラインナップ:「三陸鉄道 36-700形」「えちごトキめきリゾート 雪月花」「のと鉄道 のと里山里海号」「ひたちなか海浜鉄道 キハ11形」(計4種)
- 価格:各700円(税込)
- 仕様:店頭販売のみ(オンライン販売なし)
取扱店舗一覧:
- 穴水町物産館「四季彩々」(取扱商品:「電車で旅するマグネット のと鉄道 のと里山里海号」/石川県鳳珠郡穴水町字大町チの41-6/TEL:0768-52-3333)
- さんてつや(取扱商品:「電車で旅するマグネット 三陸鉄道 36-700形」/岩手県宮古市宮町1丁目1-80/TEL:0193-63-7738)
- 那珂湊駅 窓口(取扱商品:「電車で旅するマグネット ひたちなか海浜鉄道 キハ11形」/茨城県ひたちなか市釈迦町22−2/TEL:029-262-2361)
販売店舗は順次拡大予定としています。
本記事は株式会社ペノンの発表をもとに作成しました。
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