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アウンコンサルティング、業界特化型AIの導入支援サービス AIシフト を開始

アウンコンサルティング株式会社は、世界中の業界特化型AI(Vertical AI)の調査・評価・導入・定着支援を行う新サービス「AIシフト」の提供を開始した。第一弾として不動産業界向けのうち不動産仲介業支援からスタートし、自社に最適なサービスの選定や業務連携に課題を抱える企業の支援に取り組む。今後は建設、物流、製造など様々な業界への支援拡大や専門メディアの開設も予定している。

日本では人材不足や生産性向上への対応が急務となる中、日本の時間当たり労働生産性は60.1ドルでOECD加盟38カ国中28位にとどまっている(公益財団法人日本生産性本部「労働生産性の国際比較2025」)。また、法人でのAI利用状況は中国・ドイツ・米国と比べて低い水準にあり(総務省「令和7年版 情報通信白書」)、同社調査(AIツールの利用状況と検索における利用実態調査)でも個人のAI利用率はインド・シンガポール・米国を下回る結果となっている。

近年は、ChatGPT、Gemini、Claudeなどの生成AIに加え、特定業界の課題解決に特化した業界特化型AI(Vertical AI)が増加しており、市場規模は2024年から2034年で約9倍に成長すると予測されている。一方で、多くのサービスが海外で提供されているため、日本企業が自社に適したサービスを見極め、比較・検討することにハードルがあることが導入の課題となっている。

AIシフトの4つの特徴

AIシフトでは、同社が培ってきたグローバルマーケティングの知見を活かし、海外ベンダーの一次情報や導入事例を分析しながら以下の支援を提供する。

  • 世界中の業界特化型AIを網羅的に調査し選定
  • グローバルマーケティング知見を活かした独自評価
  • 日本語化・教育研修まで含む導入支援(AIサービス選定、導入計画策定、UI・マニュアルの日本語化、既存ツールからの移行支援、利用者向け教育研修)
  • AI活用の定着を支援する継続サポート(利用状況分析、KPIモニタリング、運用改善提案、追加研修、高度活用支援など)

不動産仲介業向け支援から開始し多業界へ展開

サービスは第一弾として、AI査定やAI物件登録、AIホームステージング、AI送客、AI接客などが登場している不動産仲介業向けから開始された。

今後は不動産仲介業での実績とノウハウの蓄積を進めた後、建設、物流、製造、小売、ホテル、医療、介護、金融、人事、法務など幅広い業界へ展開を進めるとしている。さらに、蓄積した知見をもとに業界特化型AIの情報を発信する専門メディア「Vertical AI(仮称)」の開設も予定している。

東京都千代田区に本社を置くアウンコンサルティング株式会社(代表取締役CEO:信太 明、東証スタンダード:2459)は、AIO(AI最適化:AIO×SEO)などのAIマーケティングや、国内外向けSEO・広告などのグローバルマーケティング事業を展開している。

本記事はアウンコンサルティング株式会社の発表をもとに作成。

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