DENTO、伝統工芸の担い手を支援する第3回プログラムの応募受付を開始へ
株式会社DENTOおよび特定非営利活動法人DENTOは、日本の伝統工芸の担い手を奨励・支援することを目的とした第3回「DENTOサポートプログラム」を実施します。海外の富裕層インバウンド観光客向けクラフト・ツーリズム事業「DENTO-伝燈」の収益の一部を活用し、若手職人の育成支援やアワードの表彰を行います。応募受付期間は2026年10月15日(木)から11月15日(日)までです。
伝統工芸の継承を目指すサポートプログラムの概要
生活様式の変化や後継者不足により存続が危ぶまれる伝統工芸の文化を活性化し未来へ継承するため、株式会社DENTOではクラフト・ツーリズム事業を展開しています。この事業収益の一部を特定非営利活動法人DENTOに投資することを通じ、2024年より「DENTOサポートプログラム」が実施されています。プログラムを通じて伝統工芸の次世代の担い手が活躍し、伝統文化の豊かな継承につながることが目指されています。
第3回となる今回の支援内容は以下の通りです。
- 若手職人支援(弟子育成)プログラム
次世代の職人・作家を受け入れ、伝統技術を継承していくことに意欲がある法人・個人・団体(任意団体含む)を対象とした支援。 支援件数・金額:月額上限15万円×最長1年(12ヶ月) 最大180万円×5件
- DENTOアワーズ
- 工芸アワード(商品・作品):伝統工芸に関わる法人・個人・団体等による「次世代の工芸」に相応しい商品・作品を表彰。一般工芸品部門(工芸種別の制限無し)30万円×1件
- クリエイティヴ・アワード(新商品アイデア):伝統工芸に関わる法人・個人・団体(任意団体含む) による新商品の開発アイデアを表彰。30万円×1件
説明会の開催と応募スケジュール

プログラムの実施にあたり、2026年10月15日(木) 16:00-17:00にZOOMによるオンライン説明会が開催されます。説明会の参加申込は2026年10月14日(水)までフォームにて受け付けており、登録されたメールアドレス宛に配信URLが送付されます。
各支援プログラムの応募期間は2026年10月15日(木)〜11月15日(日)締切となっており、受賞者の発表は2027年1月中旬にホームページ上で予定されています。

「DENTO-伝燈」では、旅行者が職人と直接対話し商品を購入することで職人を支える活動に参加できる仕組みを整えています。旅行代金の一部を活用して地域課題の解決を目指すこうした旅行全般は「サポートツーリズム」と定義されています。支援が旅の目的のひとつとなることで旅行者と地域の結びつきが強まり、ファンコミュニティの創出や持続可能な地域発展への寄与、双方の良好な関係構築に効果的とされています。
なお、同法人の役員には、株式会社日本の窓 代表のアブラハム ルガシ氏(株式会社DENTO代表取締役アヴィ・ルガシ)、元エルメスパリ本社副社長でシーナリーインターナショナル代表の齋藤 峰明氏、株式会社日吉屋および株式会社TCI研究所 代表の西堀 耕太郎氏が名を連ねています。

法人概要および問い合わせ先
特定非営利活動法人DENTOの概要および問い合わせ先は以下の通りです。
- 所在地:〒615-0092 京都市右京区山ノ内宮脇町15−1クエスト御池2F
- 設立:2021年11月
- URL:https://dento-japan.co.jp/
- 事務局担当:岸本
- Mail:dentoinfo2021@gmail.com
- Tel:080-4134-2606
- FAX:050-3730-9607
本記事は特定非営利活動法人DENTOの発表をもとに作成されています。
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