日白外交160周年で名古屋グランパスU14とBeerschotが親善試合を実施
ベルギーのサッカークラブK. Beerschot V.A.は、日本・ベルギー外交160周年記念事業として「Youth Exchange Project 2026」を開催しました。友好港の関係にある名古屋から名古屋グランパスのアカデミーチームを招き、国際親善試合や記念レセプションを通じて両国の若い世代の交流を図りました。

ライフエンディング事業を展開する金宝堂ホールディングスは、2025年9月にベルギー・アントワープをホームとするK. Beerschot V.A.の全株式を取得しました。新体制がスタートした年は日本・ベルギー外交160周年という節目のタイミングであり、日本の若い世代に価値ある国際経験を積んでもらう機会を創る本企画が立ち上がりました。
本プロジェクトは、在ベルギー日本大使館が認定する日本・ベルギー外交160周年記念事業のひとつとなっています。

国際親善試合と選手間の交流





今回の取り組みでは、アントワープと友好港の関係にある名古屋から、Jリーグアカデミーチーム・グランパスU14の18選手が欧州を訪問しました。世代別で実績を持つBeerschot U15との親善試合が行われ、白熱したプレーが繰り広げられました。


試合後にはBeerschotの本拠地オリンピックスタジアムで交流会が開かれ、用意された和牛のBBQを囲みながら選手同士が親交を深めました。当日試合のあったトップチーム所属の日本人選手である原口、ポーポ、永長も合流しました。
名古屋グランパスは親善試合の前にオランダのNacBreda、ベルギー1部のCircleBruggeとの練習試合を重ねており、選手からは欧州のプレースタイルや体格差のあるコンタクトプレーにより、日頃日本では味わえないサッカーを体感できたというコメントがありました。

親善試合に先立ち、アントワープ王立美術館(KMSKA)で記念レセプションが開催されました。美術館館長のLuk Lemmens氏による開会のあいさつに続き、チームのPresidentに就任した大野祐介が感謝の意を述べ、Beerschotを日本にとってアントワープの一番の名物にしていきたいと意気込みを語りました。
企画立案者であるチームのChief Strategy Officer 後藤啓介は、自身の高校時代におけるベルギーでのサッカー経験に触れながら企画の経緯を説明しました。会場には在ベルギー日本大使館の齋藤哲正領事やアントワープ市のStijn De Rooster参事をはじめ、双方に縁のある企業関係者が多数来場しました。館内ツアー後には、パートナーである鹿児島の株式会社森ファームからA5の和牛が振舞われました。
開催概要とクラブ情報
本プロジェクトおよびクラブの概要は以下の通りです。
Youth Exchange Project 2026
- 日時:2026年8月29日(土)15:00~18:00
- 会場:Beerschot Trainning Ground(住所:Universiteitsplein 5, 2610 Wilrijk, Belgium (pitch 3 – artificial))
- 試合:三つ巴戦 Nagoya Grampus /K. Beerschot V.A. /KVC Westerlo
日本・ベルギー外交160周年記念レセプション
- 日時:2026年8月28日(金)19:00~21:30
- 会場:アントワープ王立美術館(KMSKA)(住所:Leopold de Waelplaats 1, 2000 Antwerp, Belgium)
K. Beerschot V.A.(ベールスホット)
- 創設:1899年
- 本拠地:ベルギー・アントワープ
- 所属リーグ:ベルギー2部(チャレンジャー・リーグ)
- 現所属日本人選手:原口元気、Popp Willliam、永長虎影
本記事はK. Beerschot V.A.(株式会社金宝堂スポーツ)の発表をもとに作成しました。
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