アドバンスト・メディア、AmiVoice トークマウスにテンプレート機能等を追加
株式会社アドバンスト・メディア(東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸)は、AI音声認識AmiVoiceと生成AIを活用したマウスアプリ「AmiVoice トークマウス」をバージョンアップしました。
今回の更新により、定型フォーマットへの音声入力を効率化する「テンプレート機能」や、Windows PCとiOS端末間で双方向かつスムーズにファイル共有を行える「ファイル送受信機能」などが追加されました。キーボード入力がしづらい場面や、移動中・現場作業後の記録などにおける手軽な文字入力を支援します。
定型フォーマットへの入力を効率化するテンプレート機能
新たに追加された「テンプレート機能」では、あらかじめ作成したテンプレート内の入力箇所に対し、音声認識したテキストを順番に入力できます。任意の項目に沿って記録できるため、入力漏れを防ぎながら効率的な文章作成が可能となります。
また「自動遷移」を有効にすると、発話終了後に次の入力欄へ自動で移動するため、画面操作の手間を抑えて音声だけで記録を進められます。日報や報告書、作業メモなどの業務記録をはじめ、日常のメモやSNS投稿、問い合わせ文の下書き、学習・趣味の記録、フリマアプリの商品説明文といった定型的な文章作成に活用できます。


Windows PCとiOS端末間での双方向ファイル送受信
従来提供されていたiOS端末からWindows PCへの画像送信機能に加え、Windows PCからiOS端末へのダウンロードにも対応し、双方向でファイルを共有できるようになりました。
対応形式も拡充され、PDF、Excel、Word、PowerPointなどの送受信が可能です。外出先や現場で受け取った書類をWindows PCに送って編集したり、Windows PC上の資料をiOS端末へ送って外出先で確認したりできます。学校・自治体・病院などから届く書類の管理や、旅行・趣味に関する資料の共有などにも利用可能です。なお、「ファイル送受信機能」は月額500円で無制限に転送できます。
あわせてUI/UXの改善も行われ、音声認識メモの画面内で表示する文字の大きさを自由に設定できるようになりました。
AmiVoice トークマウスの概要
「AmiVoice トークマウス」は、iPhoneやiPadなどのiOS端末の画面をタッチすることで、Windows PCのマウス・キーボード操作を代替するアプリケーションです。
国内シェアNo.1(※1)のAI音声認識AmiVoiceを用いて、iOS端末に話しかけることで音声入力を行い、結果をWindows PC上のエディタエリアに表示します。Windows PCが手元にない場合でもiOSアプリ上に音声入力によるメモを残すことができ、後からiOS端末の画面をタップしてメモの内容をWindows PCへ転送することも可能です。また、オプションとして生成AIを活用した校正・推敲・要約機能も用意されています。
なお、新機能の利用にはiOSアプリおよびWindowsアプリの両方を最新版へアップデートする必要があります。
※1 出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2025」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場(2025年度見込)
本記事は株式会社アドバンスト・メディアの発表をもとに作成しています。
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