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マッチングアプリ利用実態調査、最多利用はPairsで27.0% 日本マッチングアプリ機構

一般社団法人日本マッチングアプリ機構は、この1年間にマッチングアプリを利用したことがある男女500名を対象に実施した「マッチングアプリの利用実態」に関するアンケート調査の結果を発表しました。全体の利用率では「Pairs」が27.0%で1位となり、恋活や婚活の目的別でも首位となっています。一方、気軽な出会いでは「タップル」が1位となるなど、利用目的や性別によって選ばれるアプリに違いがみられる結果となりました。

総合1位は「Pairs」で27.0%、上位3アプリが半数以上を占める

この1年間で最も利用したマッチングアプリを尋ねたところ、「Pairs」が27.0%で1位となりました。次いで「タップル」が15.2%、「with」が14.4%となり、「Pairs」は2位の「タップル」に11.8ポイントの差をつけています。上位3アプリの合計は56.6%に達し、半数以上の回答がこれら3つのサービスに集まりました。

総合ランキングの4位以降は、「Tinder」が9.0%、「ゼクシィ縁結び」が7.2%、「Omiai」が6.4%、「Match(マッチドットコム)」が3.8%、「ワクワクメール」が2.6%、「東カレデート」が2.4%、「バチェラーデート」が2.0%と続いています。

目的別の最多利用アプリは恋活・婚活で「Pairs」、気軽な出会いで「タップル」

主な利用目的別にみると、選ばれるアプリの順位に違いが表れました。

「恋活」を主な目的とする259名では、「Pairs」が28.6%で1位となり、「タップル」が19.7%、「with」が18.5%で続きました。上位3アプリの合計は66.8%を占めています。

「婚活」を主な目的とする134名では、「Pairs」が32.8%で1位となったほか、「Omiai」と「ゼクシィ縁結び」がともに11.9%で同率2位となりました。総合ランキングで5位と6位だった「ゼクシィ縁結び」と「Omiai」が婚活目的では上昇しています。

「気軽な出会い」を主な目的とする103名では、「タップル」が16.5%で1位となり、「Pairs」の15.5%、「Tinder」の9.7%が続いています。また、6位に「ワクワクメール」(5.8%)、同率8位に「イククル」(3.9%)がランクインするなど、幅広いサービスが利用されている傾向がみられました。

男女別の利用傾向では婚活や気軽な出会いでアプリの選択に差

男女別に最も利用したアプリを集計したところ、男女ともに「Pairs」が1位(男性27.6%、女性26.4%)でした。2位は男性が「タップル」(18.4%)、女性が「with」(16.0%)となり、男女で順位が分かれています。

目的別に男女の傾向を比較すると、婚活目的(男性61名、女性73名)では、「ゼクシィ縁結び」の利用率が男性18.0%に対し女性6.8%と11.2ポイントの差がありました。一方、「with」と「Omiai」はともに男性の割合(with 8.2%、Omiai 9.8%)よりも女性の割合(ともに13.7%)が高くなっています。

気軽な出会い目的(男性53名、女性50名)では、「タップル」が男性24.5%に対して女性8.0%と16.5ポイントの差が生じました。「Tinder」も男性15.1%、女性6.0%と男性の割合が高い一方、女性では「Pairs」が16.0%、「ゼクシィ縁結び」が12.0%と高めの水準を示しました。

調査概要

  • 調査期間:2026年8月10日~8月18日
  • 調査方法:Freeasyを利用したインターネット調査
  • 有効回答数:500人(男性250人・女性250人)
  • 調査対象:18歳~49歳の男女(高校生を除く)のうち、この1年間にマッチングアプリを利用したことがある方
  • 調査主体:一般社団法人日本マッチングアプリ機構(所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12-12、公式サイト:https://matchingapp.or.jp/)

本記事は一般社団法人日本マッチングアプリ機構の発表をもとに作成しています。

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