ウォッチニアングループ、時計の廃パーツによるアート作品を新宿本店で展示へ
高級ブランド腕時計やブランドバッグなどのリユース事業を展開するウォッチニアングループ株式会社は、時計工房から出る時計の廃パーツを再生するプロジェクト「Re: Tick Art(リ・ティックアート)」の第一弾作品を完成させました。滋賀県のアート工房「やまなみ工房」との協働により制作された本作品は、移転オープンから1周年を迎える「ウォッチニアン新宿本店」にて2026年9月10日(木)より展示が開始されます。



時計の廃パーツを活用する「Re: Tick Art」プロジェクト
ウォッチニアングループでは、ブランド品リユース事業の過程で発生する廃パーツのアップサイクルを目指し、2025年にグループ内有志による検討チームを立ち上げました。社会福祉団体との協働により腕時計の廃パーツをアートへ再生する取り組みを着想し、廃棄物の削減とともに障がいのある方の創作活動や社会参加の機会創出を目指す「Re: Tick Art」プロジェクトとして始動しました。
プロジェクト名の「Re: Tick Art」は、廃棄されるはずの時計部品から生み出されたアートを指す造語で、廃パーツが新たな役割を得て再びチクタク(Tick-Tack)と時を刻むイメージが込められています。同社は今後も定期的に作品制作に取り組み、資源循環や共生社会について知るきっかけを提供したいとしています。
取り組みの第一弾となる作品は、既成の発想にとらわれない廃パーツの再生可能性を探るため、滋賀県にある社会福祉団体「やまなみ工房」へ制作を依頼し完成しました。
作品はウサギをイメージした高さ約24㎝の立体作品で、店舗内のショウケースに展示できるサイズで設計されています。耳と身体の部分には、傷んで新品に交換されたことで発生した腕時計の革製ベルトの廃パーツが組み合わされています。また、顔部分には無数の小さな「歯車」や「ゼンマイ」「バネ棒」などの廃パーツが細かく配置され、印象的な表情が生み出されています。
ウォッチニアングループは2022年7月に一風騎士からウォッチニアンへブランド刷新を行い店舗展開を拡大するなか、2025年9月に「バーニーズ ニューヨーク日本1号店」のビルへ移転オープンしたのが「ウォッチニアン新宿本店」です。
移転オープンから一周年となる2026年9月10日(木)より、同店1階の時計フロアにあるケース内にて本作品の展示が開始されます。


店舗および企業概要
展示が行われる店舗および同社の概要は以下の通りです。
店舗概要
- 店舗名:WATCHNIAN(ウォッチニアン)新宿本店
- 住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-18-5 猪山興業ビル1F-3F
- アクセス:JR新宿駅東口より徒歩2分
- 電話番号:03-6457-7713(1階時計フロア) / 03-6457-8211(2階・3階バッグフロア) / 03-6457-8213(3階買取コーナー)
- 営業時間:11:00-20:00 / 定休日なし
- 店舗URL:https://watchnian.com/shop/store/o026013/
- 店舗SNS:https://www.instagram.com/watchnian_shinjuku/
企業情報
- 社名:ウォッチニアングループ株式会社
- 代表者:代表取締役 高妻 寛樹
- 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング5F
- 設立:2018年8月
- 資本金:資本金8,000万円
- 公式HP:https://watchnian.co.jp/

本記事はウォッチニアングループ株式会社の発表をもとに作成しました。
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