クローダジャパン フユアオイ由来の原料マルバリンを2026年9月10日発売へ
クローダジャパン株式会社(代表取締役:リュー・ヨンチュアン)は、フユアオイ果実由来の次世代ボタニカル原料『マルバリン(Malvallin™)』を2026年9月10日に発売する。同製品は南フランスにあるクローダの植物エキス専門製造拠点で開発・製造された。肌本来の健やかさや回復力に着目して長く美しさを保つ「ロンジェビティ美容」へのニーズを背景に、肌の「構造美」に着目した独自の3Dアプローチを取り入れている。
100%植物由来と多角的なエビデンス

マルバリン(Malvallin™)の原料であるフユアオイ(冬葵、Malva verticillata)は、古来ハーブティーの“マローブルー”として親しまれてきたアオイ科の一種で、冬でも花を咲かせ続ける生命力に着目して開発された。ナチュラルやサステナブルな原料への需要と効果実感への期待に対応するため、細胞試験からヒト試験まで幅広いエビデンスを取得している。
細胞レベルの試験から顔の印象評価まで多角的な検証が行われており、自然と集まる視線をとらえて構造美がもたらす魅力を客観的に示したアイトラッキング試験などを実施している。これらのデータにより、頬のボリューム感、肌のトーンや輝き、うるおい環境の維持、魅力的な肌印象といった要素を包括的にサポートすることが示されている。なお、同原料はin-cosmetics Global 2026「ベスト有効成分」部門のファイナリストに選出されている。
製品の概要と仕様

同製品の主な仕様および特徴は以下の通りとなっている。
- 製品名:マルバリン(Malvallin™)
- 表示名称:フユアオイ果実エキス(表示名称は同社が取得)
- 自然由来指数:100%(ISO16128準拠)
- 認証:RSPO MBAL認証取得
- 主な特徴:肌全体の美しさを支える独自の3Dアプローチ、ロンジェビティトレンドに着想を得た多機能アクティブ(ボリューム感、ハリ、うるおい、バリア機能、輝きを包括的にケア)

美容業界では、予防と回復力の向上によって未来の肌や髪のコンディションを整えるロンジェビティ美容への移行が進んでいる。50年以上にわたり植物抽出技術を研究してきたクローダは、生物多様性や植物の適応力に着目し、肌本来の生理機能に働きかける原料開発を続けてきた。自然由来原料のサステナビリティと高い機能性の両立を追求し、植物の可能性とサイエンスの融合を進めている。
なお、同社が展開するクローダビューティーでは、化粧品メーカーや企画会社などの企業向けに機能性原料やアクティブ原料を提供している。

- 本社所在地:東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 新宿パークタワー11階
- 代表取締役:リュー・ヨンチュアン
- お問い合せ:03-6258-1911 / info-tec@croda.com
- 広報担当者:バルドゥッチ、中田
- ウェブサイト:https://www.crodabeauty.com

本記事はクローダジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
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