神戸観光局が台湾・高雄で商談会 2027年のチャーター便就航へ
一般財団法人神戸観光局は、2027年1月1日(金曜)からの神戸空港と高雄国際空港を結ぶ国際チャーター便の就航に向けて、台湾・高雄市でプロモーション活動を実施しました。スターラックス航空高雄事務所を表敬訪問したほか、現地のホテルで「神戸観光セミナー&商談会in高雄」を開催しました。
9月3日(木曜)、神戸観光局の多名部専務理事らがスターラックス航空高雄事務所を表敬訪問し、同事務所の王介平所長らと意見交換を行いました。

会談では、就航済みの台北・台中への神戸線の搭乗率が高く高雄線についても需要が期待できる点に加え、神戸空港の立地・利便性が強みとなっていると評価を受けました。新路線就航に向けて、高雄の旅行会社に対し、戦略的且つ継続的なプロモーション活動を展開していくことで合意しています。


現地旅行会社10社を招き観光セミナーと商談会を開催
9月4日(金曜)には、高雄漢来大飯店にて、旅行商品の造成および神戸への送客促進を目的に「神戸観光セミナー&商談会in高雄」を開催しました。
神戸側からは観光・宿泊・飲食・ゴルフ場等の神戸観光局の会員施設9社が参加し、スターラックス航空の紹介による現地旅行会社10社とともに、総勢約50名による商談や意見交換、交流が行われました。
双方の参加者から寄せられた声と今後の展望
参加した現地の旅行会社からは、神戸が海・山・街をコンパクトに楽しめる点についてオーバーツーリズムを避けたい高雄の富裕層やリピーター層に魅力的であるという意見や、ゴルフや神戸ビーフなどの上質な観光コンテンツを評価し、高雄ー神戸線の就航に合わせてツアー造成を進めたいといった声が上がりました。また、神戸側の参加者からも市場の訪日意欲の高さや、直行便開設による新たな顧客層開拓への期待が示されました。
神戸観光局は今後も航空会社および現地旅行会社との連携を深め、海外からの誘客及び神戸市内での滞在型観光の推進に取り組んでいくとしています。
本記事は一般財団法人神戸観光局の発表をもとに作成しました。
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