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茶匠清水一芳園が京都・五条に茶寮 清水一芳園をオープン 畳敷き10席の空間

茶匠清水一芳園株式会社は、京都・五条に新たな拠点となる「茶寮 清水一芳園」をオープンしました。1945年創業の茶問屋として「香りと余白を味わう時間」を届けることを目指し、東山七条にあった店舗から移転したものです。京町家を改装した新店舗は、畳敷きのカウンター10席のみで構成されています。

杉原 明氏が手掛ける10席の畳敷き空間

新店舗の空間設計は、「未在」をはじめ数々の料理店や数寄屋空間を手掛けてきた杉原 明氏(杉原デザイン事務所)が担当しました。

竹をあしらった畳敷きのカウンター、庭、光、建具、素材の質感、客席からの視線まで緻密に設計されています。東山七条の旧店舗での宇治抹茶を使った甘味中心の提供から、移転を機に店舗の在り方を見直し、空間、器、素材を大切にする茶寮として再構築されました。

茶寮 清水一芳園の主人である清水氏は「今回の移転では、商品だけではなく、器や空間、素材、そして接客まで含めて、“お茶を飲む時間そのもの”をゆっくりと楽しんでいただける場所をつくりたいと考えました」とコメントしています。

茶寮を象徴する甘味として「茶甘味八寸」(3,980円(税込)ほうじ茶香るおだし・揚げ銀杏・お飲み物付き)が提供されます。抹茶、きなこわらび餅、みかさ(どら焼き)、栗、餡、焼菓子、冷やし葛饅頭、ティラミスなど季節の甘味を少しずつ取り合わせた膳仕立てです。

このほか、濃淡の異なる抹茶の味わいを重ねた「清水抹茶パフェ」(2,980円(税込・お飲み物付き))や、国産栗に宇治抹茶を合わせて約1mmの細さで絞り出した秋の茶甘味「焼き栗とパイの抹茶モンブラン」(2,980円(税込・お飲み物付き))を取り揃えています。

なお、夏の名物である「元祖 宇治抹茶エスプーマのかき氷」をはじめとするかき氷の通常提供は、2026年9月27日(日)をもって今季分を終了し、終了後は日程を限定した事前予約制での提供を予定しています。

2026年9月16日(水)からは、13:00までの入店者を対象に「五菜二膳のだし茶漬け」(2,980円(税込))の提供を開始する予定です。丹波米のご飯に炭火で焼き上げた国産うなぎ、だし巻き玉子など季節の五菜を添え、二膳目にはほうじ茶香るおだしを注いでお茶漬けとして味わう構成となっています。

さらに今後は、茶甘味やお茶漬け、おばんざい、お茶を使ったスイーツカクテルなどを提供する「夜の茶寮」の展開も準備中としています。

店舗概要

  • 店舗名:茶寮 清水一芳園
  • 所在地:〒600-8067京都市下京区万寿寺通堺町東入堅田町567-1
  • 営業時間:11:00〜17:30(最終入店 16:30)
  • 定休日:火曜日を基本とし、祝日営業・振替休業・不定休あり
  • 席数:畳敷きカウンター10席
  • ご予約:TableCheck
  • お問い合わせ:075-202-7964、customer@ippoen.co.jp
  • アクセス:地下鉄烏丸線「五条駅」より徒歩約6分、京阪本線「清水五条駅」より徒歩約9分、京都駅から地下鉄利用で徒歩移動を含め約12分
  • 運営:茶匠清水一芳園株式会社(創業:1945年)
  • 公式Instagram:@ippoen_since1945

本記事は茶匠清水一芳園株式会社の発表をもとに作成しています。

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