Dellows News

フラクタルワークアウト、デスクワーカー向けに座りすぎ対策の法人支援を開始

フラクタルワークアウト株式会社は、デスクワーカーを抱える企業や部署を対象に、座りすぎや肩・首、腰、疲労などの課題に対応する法人向け支援を開始します。

人事・総務・健康経営担当者が対象部署や勤務形態、既存施策を確認したうえで、同社の健康動態モニタリング「BODY PALETTE」の活用や短時間運動、健康教育、振り返りを組み合わせて施策を個別に設計します。

個人の意識に頼らない組織的な座りすぎ対策

厚生労働省の「働く人が職場で活動的に過ごすためのポイント」では、座って仕事をする時間が長い職種は身体活動レベルが低くなる可能性があり、労働時間中に活動的に過ごすには個人の努力だけでは難しい側面があると説明されています。また、厚生労働省の情報機器作業ガイドラインにおいても作業環境管理や健康管理、労働衛生教育などの対策が示されています。

企業の現場では、肩・首や腰の不調を訴える従業員がいることや、在宅勤務者の作業環境把握の難しさ、単発セミナー後に勤務中の実践へつながらないといった課題が生じがちです。今回の支援では、座りすぎ対策を個人への注意喚起にとどめず、対象部署の設定や参加導線、実施形式、振り返りまでを企業の施策として整理します。

月1回の16項目モニタリングと短時間の運動プログラム

施策の導入にあたっては、必要に応じて「BODY PALETTE」の健康動態モニタリングを用い、事前に組織の傾向を確認します。従業員が月1回、体調や睡眠、運動、ストレス、肩・首、腰、疲労、仕事の能率、集中などを含む16項目に回答し、管理画面で部署別やチーム別の比較分析を行います。なお、本機能は個人を診断したり疾病リスクを判定したりするものではなく、部署や勤務形態に応じた施策テーマの検討に活用されます。

具体的な施策としては、長時間の情報機器作業を想定した肩甲帯や首周辺を動かす運動、座位姿勢が続く従業員向けの股関節や下肢を動かす短時間運動、眼精疲労や作業環境に関する健康教育などを提供します。昼休みや会議前後に取り入れられる短時間プログラムのほか、在宅勤務者向けにオンラインやオンデマンドでの参加機会も用意されます。

導入から振り返りまでの運用設計

本支援では運動や健康教育の実施だけでなく、社内周知や参加導線の設計、実施後のアンケート、参加状況の確認を通じて、担当者が施策の継続・変更・対象拡大を判断できる運用体制までを支援します。導入時は、現状確認や課題把握、施策設計、実施、結果報告という流れで進められます。

なお、本支援は肩こり、腰痛、眼精疲労、疾病、欠勤、生産性等の改善を保証するものではなく、医師による診断、治療、就業上の措置、作業環境の改善等を代替するものではありません。

会社概要

  • 社名:フラクタルワークアウト株式会社
  • 所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
  • 代表者:代表取締役 髙瀬雅弘
  • 設立:2020年4月1日
  • 資本金:5,000万円
  • 事業内容:法人向け健康支援・健康経営支援、「BODY PALETTE」(ボディパレット)の提供、メディカルフィットネスの運営、パーソナルトレーニングジムの運営、パーソナルピラティスの運営
  • 公式サイト:https://fractal-workout.com/
  • BODY PALETTE公式サイト:https://body-palette.com/

本記事はフラクタルワークアウト株式会社の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間