モニタス、東南アジア事業開発を支援するJSIPと連携しコーポレートメンバーに参画
株式会社モニタスは、東南アジアとインドで事業開発に取り組む日系企業向けのコミュニティプラットフォーム「Japan Southeast Asia Innovation Platform(JSIP)」との間で、企業やスタートアップの成長機会創出とイノベーション促進に向けた協力に合意した。あわせて、同社はJSIPのコーポレートメンバーとして参画した。東南アジア進出を目指す日本企業や現地日系企業に対し、市場理解や生活者インサイトの創出から事業推進に至る総合的なサポートを目指すとしている。
連携の背景と目的
企業の東南アジア展開やイノベーション創出への関心が高まる一方、海外市場への進出や現地での事業拡大においては、現地生活者の理解や市場実態の把握、仮説検証のハードルが課題となっている。
モニタスは国内外約3,600万人規模のパネルネットワークとデジタル技術を活用し、東南アジア現地拠点の自社パネルおよびリサーチャーによる調査体制を構築している。東南アジアのスタートアップや行政、VC機関等とのネットワークを持つJSIPとの連携により、課題解決に向けた支援体制を整える。
双方のアセットを活用した事業成長支援
モニタスとJSIPは、双方のネットワークやアセットを活用した取り組みを進める。JSIPコミュニティ参画企業に対しては生活者インサイトの観点から意思決定支援を提供する。また、海外進出を目指すモニタスの顧客に対してもJSIPの共創ネットワークへつなげることで、専門領域を超えた包括的な事業成長支援を展開していく方針だ。
モニタスが東南アジア市場向けに展開している主なサービスは以下の通りである。
- セルフ型ヒアリングプラットフォーム「millme(ミルミー)」:企業自身が現地の生活者の声を収集できるセルフ型リサーチサービス。進出前の仮説検証やアイデア受容性などを、低コストかつ短期間で実施可能としている。
- 現地リサーチャーによるフルサービス支援「ASEAN connect」:モニタスのASEAN現地スタッフおよび専門リサーチャーが、調査設計から実査、分析、レポーティングまでを一貫して支援する。定量・定性調査、商品受容性調査、市場参入可能性評価、マーケティング戦略立案支援などを提供する。
株式会社モニタスについて
東京都港区に本社を置く株式会社モニタス(代表取締役社長:林 秀紀)は、生活者のインサイトを企業の意思決定につなげるマーケティング支援企業である。「生活者の声を、意思決定の中心に。」をミッションに掲げ、日本・ベトナム・タイ・インドネシアに拠点を展開している。2024年よりマクロミルグループの一員として事業を展開している。
本記事は株式会社モニタスの発表をもとに作成。
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