国際アート&デザイン大学校でニューロン・エイジによる作品講評会と講座を実施
NSGグループの国際アート&デザイン大学校(福島県郡山市)ゲーム・CG科で9月4日、株式会社ニューロン・エイジを講師に迎えた「作品講評会&3Dモーション講座」が実施されました。当日はゲーム・CG科の1~3年生62名が参加しました。企業の採用活動が本格化する前の段階から学生と企業が接点を持ち、業界で求められる人材を一緒に育てていく取り組みです。
就職活動前の段階からプロが直接作品を講評
今回の取り組みは、企業説明会や採用試験のためだけに企業と学生が出会うのではなく、学生が就職活動を始める前の段階から企業が教育現場に入り、実際の業界基準を伝えながら人材育成に関わる点が特徴です。
当日は、2027年卒~2029年卒を中心とした学生のポートフォリオや制作作品を、株式会社ニューロン・エイジのプロフェッショナルが直接講評しました。一人ひとりの作品について、改善点や作品の見せ方、制作意図の伝え方など、実際のクリエイティブ業界で求められる視点からアドバイスが行われました。


第一線のゲーム開発現場の知見とモーション制作を学ぶ
講師を務めた株式会社ニューロン・エイジは大阪・東京を拠点にゲーム開発を行う企業です。同社の公式サイトでは、株式会社カプコンの『MONSTER HUNTER WILDS』における「武器モデル・モーション」や、株式会社SNKの『餓狼伝説 City of Wolves』における「キャラクターモデル・モーション・背景」などを担当した実績が紹介されています。
講評会とあわせて、1年生と希望者を対象に3Dモーション講座も実施されました。参加者はAutodesk Mayaを使用し、3Dモーションの基礎知識を学んだほか、実際のモーション制作にも取り組みました。
卒業後を見据えた産学連携の人材育成を推進
国際アート&デザイン大学校では、今の就職活動だけでなく、学生が卒業する3年後や4年後の社会と業界を見据えた教育環境の整備が進められています。求人や採用に関する連携に限らず、企業の持つ専門技術や現場の知識を学生の学びにつなげる産学連携にも取り組んでいます。
学校およびグループの概要は以下の通りです。
- 国際アート&デザイン大学校
- 法人名:学校法人国際総合学園
- 代表者:市田 比左浩
- 所在地:福島県郡山市方八町2-4-1
- 特徴:福島県唯一(※)のデザイン・エンタメ・ペット系専門学校
- URL:https://www.art-design.ac.jp/
※2026年5月 文部科学省「専修学校一覧」より(福島県内の専修学校において、https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/717689.pdf )
- NSGグループ
- 概要:教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、幅広い事業を展開する101法人で構成された企業グループ
- URL:https://www.nsg.gr.jp/
本記事は国際アート&デザイン大学校の発表をもとに作成されています。
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