京都府とVIPO、第18回京都映画企画市を10月3日に開催へ ファイナリスト5企画発表
京都府と特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、時代劇・歴史劇ジャンルの映画企画コンテストである第18回「京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-」を2026年10月3日(土)に開催します。会場の京都府立 京都学・歴彩館にて行われる公開プレゼンテーションを通じ、ファイナリスト5企画の中から優秀映画企画が決定されます。
優秀映画企画に350万円相当のパイロット版映像制作権を付与
京都映画企画市は、時代劇の拠点である京都の優位性を活かし、京都から若手クリエイターを世に送り出すことを目的とした映画・映像制作者向けの企画コンテストです。
コンテストで選ばれた優秀映画企画には、長編劇場公開につなげるための支援として350万円相当のパイロット版(短編)映像制作の権利が付与されます。制作にあたっては、京都での撮影に加え、東映株式会社京都撮影所もしくは株式会社松竹撮影所の協力とアドバイスのもとで行われます。
書類選考を経て選出されたファイナリスト5企画(作品五十音順)および担当者は以下の通りです。
- 『書に眠る俤』(しょにねむるおもかげ):樹月麗奈(きづき れいな)監督/脚本
- 『赤気 ―星を読む人―』(せっき ほしをよむひと):深田祐輔(ふかだ ゆうすけ)監督
- 『虫籠』(むしかご):坂本悠花里(さかもと ゆかり)監督/脚本、李婧怡(リ・セイイ)プロデューサー
- 『無銘』(むめい):浮田聡也(うきた さとや)監督
- 『山々の人々』(やまやまのひとびと):森本ジェームス遊矢(もりもと じぇーむす ゆうや)監督
審査を行う評価者には、映画監督の犬童一心氏、松竹 プロデューサーの矢島 孝氏、映画評論家/プロデューサーの和田 隆氏の3名が迎えられます。
当日はファイナリストによる企画プレゼンテーションのほか、『薬のような映画』2025年度優秀映画企画パイロット映像の完成披露上映や審査結果の発表が予定されています。一般観覧は事前予約制の無料となっており、2026年10月1日(木)正午まで申し込みを受け付けています。
- 日時:2026年10月3日(土)13:30~16:40(予定)※一般受付開始13:20~
- 会場:京都府立 京都学・歴彩館 小ホール(1階)
- 主催:京都府、特定非営利活動法人映像産業振興機構
- 共催:KYOTO Cross Media Experience 実行委員会
- 後援:近畿経済産業局
- 協力:東映(株)京都撮影所、(株)松竹撮影所、(株)東映太秦映画村、京都文化博物館、(一社)日本映画製作者連盟、(一社)日本映画テレビプロデューサー協会、全国映画教育協議会
本記事は特定非営利活動法人映像産業振興機構の発表をもとに作成しました。

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